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『SLEEP』のアレをイラスト図解にしたら、こうなった!

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電子書籍の無料サンプルだけを読んで、イラスト図解にしてみよう……を始めております。
その第9弾でございます。

本屋さんを物色していると、睡眠に関する書籍が目立っているように感じます。
それらを手に取りながら、どうやら睡眠も技術(スキル)なんだと認識させられました。
「おまえ寝るの下手やなぁ」と笑われないためにも、まずは本書の無料サンプルを読んでみたというわけです。

 

【書籍名】

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
ショーン・スティーブンソン著
<ダイヤモンド社>

 

【イラスト図解】

【描いた内容】

睡眠不足は、癌や心臓病、アルツハイマー病など多くのリスクを抱えている。
睡眠の質的向上は、体内時計の制御へとつながり、後天的な遺伝子の発現へと変異を生み出すことができるのだ。
それが身体上に「現れるもの」として、人それぞれの外観上の違いになってしまうんだよ。

 

【たぶんこれからの展開(勝手な想像)】

眠りのクオリティを上げるための、就寝前に行うメソッドなどが多く紹介されるのでしょう。
ぐっすりと眠れた翌日って、どんな状態になるのかがわかれば、そのための努力はしてみたいと思う今日この頃です。

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