企画書を作るために、ビジネスモデル・ジェネレーションはどう役立つのか?

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古都奈良をビジネス活性の原動力にしよう!という野望の下、『ならがよい』という活動を始めました。

そのスタートは企画書づくりからです。
企画書作成のプロセスは、まず全体像を組み立てて整合を取り、そこから細部をドキュメントに落としていくやり方をしています。

その取っかかりとなる全体構造の設計にあたり、巷で人気の『ビジネスモデル・ジェネレーション(以下、BMG)』を使ってみました。

BMGに関する説明は割愛します。詳細を知るには、以下のサイトがお薦めです。
【東京朝活/ビジネスモデル・ジェネレーション情報が満載】 

 

……では始めます。

書斎にあるホワイトボードを横置きにして、BMGのテンプレートを線引きします。

BMGはフレームワーク思考のバリエーションのひとつです。
したがって、弁当箱にご飯やおかずをきれいに並べていく感じでルールに沿って表現していけば、ロジカルに情報が整理されていきます。

大事なのは、それぞれの要素のつながりや影響関係をハッキリさせることですね。
そこを充分に連携させていけば、説得力のある全体像ができあがります。

 

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企画書へ展開する場合は、それぞれのフレーム毎にページを作成する具合です。
1ページに2〜3の連携要素でまとめてもよいでしょう。

当方は、各フレームにイラストを施すことで ステイクホルダーの状況を表現し、ビジネス活動を実体化させました。

BMGはこのように、ビジネス活動の企画づくりでの設計書として役立ちますね。

 

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この構造化の重要なところは、提供資源の領域と支援対象の領域とが交わる部分の「価値提案」が適切に生み出されているかです。
ここがちゃんと連動できているかどうかで、ビジネスモデルの成否がわかれるでしょう。

 

こうしてBMGという思考ツールを駆使し『ならがよい』の企画書はできました。

ちなみに仕上げた企画書は、下記のエントリーに2分割してまとめています。そのリンクです。

【奈良への想いが溢れるプレゼンテーションを、いま冷静に振りかえっておく(前編)】

【奈良への想いが溢れるプレゼンテーションを、いま冷静に振りかえっておく(後編)】

 

……ということで、企画書が仕上がってから1ヶ月が経ちました。
多くの人に見てもらいながら、さらに新たなアイデアが加わり、今まさに構成し直しているところです。

 

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