Mac版パワーポイントだけで、Facebookページのカバー写真をつくる!

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黄金週間中にFacebookページをつくりました。……そう「ならがよい」のFacebookページです。

 

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この水彩画風のカバー写真は何のソフトウェアで作成したかというと、Microsoftのパワーポイント(Macバージョン)です。
ビジネス現場のプレゼンには欠かせない、あの王道ソフトですね。

最近のパワーポイントは、簡単なグラフィックなら問題なく使えます。
このカバー写真程度であれば、パワーポイントの基本機能だけで仕上げられるのです。

では作業プロセスをまとめてみましょう。

 

まず、画像ファイルをパワーポイント上へドラッグします。

 

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画像をマウスでダブルクリックすると、リボンが「図の書式設定」へ切り替わります。

「アート効果」を指定すれば、いろんな画像処理パターンが並びます。でもこのリストではちょっとわかりづらい。
いろいろと表示してみて、画像の変化を確認します。

そうして表現イメージが決まったら、さらに下段にある「アート効果のオプション」をクリックします。

 

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今回はここで「水彩(スポンジ)」を選びました。

透明度を”0″にすれば、元の写真に最も効果が加わります。ブラシのサイズを変えれば、水彩の処理がぼやけて良い感じになります。

 

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はい。写真の印象が、いかにも”いにしえ”な感じに変わりましたね。

 

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次に、人物を組み合わせます。

素材集からひとりの女性を選びました。

「どなたか存じ上げませんが、ひとつよろしくお願いいたします」という気持ちで、パワーポイント上へドラッグします。

 

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奈良の情景写真と同様にダブルクリックをしてから、メニューの「背景の削除」を選びます。
これが必要な範囲の画像を切り抜く機能で、たいへん重宝します。

赤紫の範囲が透明に抜ける箇所となります。
もし想定通りでなければ、範囲選択ボックスを拡げたり、透明化(または残存)したい部分をマウスで指定したりします。

 

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こうして簡単に不要部分の切り抜きができました。

背景画像との重なりが適切に見える位置へ、女性を移動させます。

 

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そしてこの人物写真にも「アート効果」を加えます。

元の人物をぼやかしすぎないよう、透明度を50%にしました。

 

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次々と、素材集の人物がパワーポイント上へやって来ました。

画像データの表示範囲を「トリミング」で指定し、下側のラインを合わせます。

 

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写真の周辺をぼかせて背景と馴染ませるには、最下層の画像を指定し「四角形、ぼかし」というボタンをクリックするだけで完了です。

 

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できるだけパワーポイントの画面全体を使って作業する方が、後々サイズの縮小に対応させやすいです。

 

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最後に文字を入れたら完成ですが、今回はFacebookページのカバー写真なので、横851ピクセル x 横315ピクセルに収めなければなりません。
そんな条件を思い起こして、加工修正です。

パワーポイントからJPEG変換による画像としての保存ができますが、横サイズが700ピクセルにしかならないので、カバー写真の場合はパワポ画面を直接キャプチャーし、サイズダウンして完成させました。

 

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このようにパワーポイントだけの作業で、Facebookページのカバー写真を仕上げたのです。

専用の画像編集ソフトを使わなくてもここまでできるので、その操作に成れていない方はパワーポイントを試す価値があるでしょう。

 

……ということで、”働くチカラを奈良で磨く”をコンセプトにしたFacebookページをつくったので、ぜひご覧ください。

リンク先→ Facebookページ『ならがよい』

5月5日現在は何もありませんが、これから情報を増やしていくので、応援していただければ幸いです!

 

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