イラスト入り企画書をパワーポイントで仕上げる、そのプロセスにはこんな手間が!

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奈良に”仕事の学び場”を創る「ならがよい」の企画書は、前回&前々回でまとめました。

表紙〜2頁:
奈良への想いが溢れるプレゼンテーションを、いま冷静に振りかえっておく(前編)

3頁〜6頁:
奈良への想いが溢れるプレゼンテーションを、いま冷静に振りかえっておく(後編)

 

これら企画書の作成プロセスは、こんな流れでした。

まず、モレスキン風スクエアード・ラージ(紹介記事へのリンク)に、企画書のページ構成を見出しとキーワードで記しておきます。

それを基にして、『CamiApp』のリング式A6方眼にレイアウトイメージを、サッと描きます。

 

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各ページにおけるビジュアル要素が決まったら、そのイラスト部分に取りかかります。

マルマンのSketchBookに、COPICペンで描きます。

 

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企画書に使うイラストは、線を単純化して可愛らしく描きます。
髪の毛はパソコンで処理せず、自分で塗っておきたい方です。

あとで彩色やトーン処理をするためにも、あまり複雑な線描は避けます。

 

続いてイラスト原画をスキャナーでパソコンへ取り込みます。

イラスト制作用ソフトウェア『Clip Studio Paint』に、ワコムのペンタブレットを接続して画像の仕上げを行います。
表面のゴミを取り除き、彩色やトーンを貼ったりするのです。

実はこのソフトウェアの使い方に関して、プロから個別指導をいただいております。
(詳細はいずれ発表予定)

 

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『Clip Studio Paint』を使うようになってから、スクリーントーンをカッターで切り貼りする行為がなくなり、漫画の描き方への労力が減りました。

 

JPEGにて画像データを保存したら、いよいよパワーポイントを起動させます。

『CamiApp』のラフ図を見ながら、パワーポイントのスライドにイラストを貼り付け、ページを作り上げます。

当方は全ページにアニメーションを施してプレゼンを行うので、 それぞれのオブジェクトには説明順で表示するような細工が必要です。
この処理に一番時間がかかりますね。

 

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このような手順で、パワーポイントでの企画書が完成します。

今回はプレゼンテーションを行うことが前提なので、テキスト文量が少ないです。
もし配布用にするなら、パワーポイントのノート部分に情報を加えていく必要がありそうです。

さて、当方の想いを載せた企画書。
今後どんなバージョンアップを加わえつつ、いろんな方々へ届くのでしょうか……楽しみです!

 

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