モレスキンと見間違うノートを試してみたら……お、コイツはいけるかも!

Pocket

 

この二つのノート製品を見比べても、どちらが本家モレスキンか一目ではわからないです。

 

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表紙の質感は”近い”です。
正面からのサイズは、ほぼ同寸です。

ですから区別が付きにくいのですが、実は左側がMOLESKINE「スクエアード・ラージ」

すれば右側の製品は何かというと、LIHIT LAB.の「D7222 ノートブックL(方眼罫)」です。

外観からの見分け方は、その製品の厚みにありました。

 

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では、なぜこのように厚みに差があるのでしょうか?

それは、製品自体の構造に起因します。
 LIHIT LAB.のノートブックは、リングタイプだからです。

ということは、ノート用紙の抜き差しが可能なのです。
記述した内容によっては、ページの前後を入れ替えたり、失敗して役に立たない紙面があれば省いたりが自由になりました。
したがって、このリング金具による物理的な厚みが増すことになったわけです。

他の違いは、表紙のコーナー形状とゴムバンドの太さですね。
モレスキンの方が幅があり、しっかりとホールドしているように感じられます。

 

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ノートの表3(裏表紙の裏)には、モレスキン製品にあるポケットも、ちゃんと付いています。

ついでに、Kanmidoの「ココフセン」を装着しておきました。

 

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では、このモレスキンライクなノートを使うべきかと問えば、もうひとつ確認しなければならないポイントがあります。

それは、当方がモレスキンを使わない(使いたいが使えない)最大の要因である紙質です。
下の関連記事で試したように、万年筆のインクによる裏抜けが発生するかどうかなのです。

関連記事→【モレスキンに万年筆で書くと、どれくらい裏抜けするかを”動画”で比較!】

したがってこのノートで最初に行ったことが、インクの裏抜け具合への結論出しでした。

 

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一応、目立った支障はなく、実用レベルの紙質だと思います。

では以前自作したノート「Liscio-1」って、もうやめちゃうのか?

関連記事→【万年筆が裏抜けしないモレスキンのノートを自作する:後編=努力編=】

残念ながら、万年筆に合った紙を使った「Liscio-1」が、以前取り扱っていた店舗では売らなくなりました。
そのため入手が困難になり、新たなノートブックを探していたという訳なんです。

……という事情なので、しばらく使ってみます。

 

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