人生の四半におけるライフデザインを求めて奈良へ通う

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今年内の講師業稼働をみてみると、4割以上は東京を離れての開催です。
特にここ2年は宿泊出張する機会が多くなり、ノマドな講師という身を実感しています。

そんな境遇の中で「別に東京にいなくても……」と思えば思うほど、残り四分の一ほどの人生設計にいろんな可能性を思い描くようになりました。

そこで先週末、個人プロジェクト『一日一奈良』に加えて『奈良がよい』を始めたのです。

 新たなる私的なプロジェクト『奈良がよい』。

この名には、二つの意味があります。

「奈良が良い」という愛すべき場所を尊ぶ想いと、「奈良通い」という東京から奈良へ足繁く訪れる活動としてです。

 

そんな個人プロジェクトを始めたタイミングにおいて、折しもダイヤモンド社から米田智彦著『僕らの時代のライフデザイン』という書籍が発刊されました。

 

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本書に登場する当方よりも一回り以上若い世代が、新しい生き方&働き方を求めてクリエイティブな活動に勤しむ姿には、大いに刺激されます。

”しなやかさは「多面性」から生まれる”をまとめた『セルフデザイン』の章に関しては、今まさに自分が思い悩んでいる解のひとつが感じられました。

専門的な物事を極めることは、ワーク&ライフというフィールドにおいて優先すべき要素です。ブレない基軸にもなりましょう。
しかし、そこへ集中するばかりにモノの見方や考え方が一面的になってしまうことを避けなければなりません。

自ら期待する結果が得られる安定した段階になれば、さらなる視野の拡大を求めて、新しい側面を育むことへ挑戦していくべきだと思います。

己の軸が見出されていれば、その新たな側面も幹から派生する枝なので、決して本業とは分離しません
バリエーションとして拡げられてこそ、軸が太くなる結果が得られるというものです。

林修氏のあの顔を思い浮かべながら、「そろそろ今なのかもな」という自問へと発展したのでした。

 

『奈良がよい』は「奈良が好きやねん」というトリガーに指をかけながら、自分って東京だけに求められているわけではないという認識の中で始まりました。

細かい予定や時間割を考えることなく自由に奈良を歩き回りながら、さらには人と出会いながら、その想いは募るばかりです。

ですから当方の『奈良がよい』は、これからも続きます……

→ 続編【初めてのゲストハウス体験で影響を受けたライフデザインとは?】

 

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