講師になるための本を書けば、こんな目次になるでしょう!

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一日の講義が終わると、会場近くにある本屋を覗きます。

店内を巡ると、書籍から溢れるいろんな情報に刺激されます。
アウトプット後のインプットとして最適な空間なのです。

先日も稼働終了後に大手書店で物色していると、あるコーナーが目に止まりました。

『講師』と書かれた書棚のプレート。

そのエリアには講師業へ就きたい、またはレベルアップしたい人をターゲットにした書籍が並んでいます。

 

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このように「講師」というテーマで商品がまとめられ、様々な思いでこれらを手にする−−そんな講師業を希望される方へのビジネスが成立する現状をみて、当方としては「しっかり頑張らなアカンな」と襟を正す次第でした。

……で、もし自らの知識や経験をもって講師業をテーマに書籍化するなら、どのような内容になるだろうかと想像してみました。

 

タイトル
『人前が苦手な人ほど、講師として成功する!』

キャッチコピー
『講義パフォーマンスに頼る講師はもう古い。あなたにしか発揮できない教えるメソッドを見出し、講師としての独立を果たす』

 

第1章 講師は美味しい仕事なのか!

・講師業の泥臭い実態(生活レベルはどうなっているのか)
・講師業を長く続けるためのコツ(講師業の範囲と末永く仕事を続ける戦略)
・講師業の落とし穴(二極化する講師業の実態)
・講師業は天職になり得るか(本業として講師を生業にすべきか)

 

第2章 講師と呼ばれる人になれるのか!

・人前での成功体験がないからこそできる教え方(慣れていない環境だから真摯に取り組める)
・人様に物事を教えてお金をいただく準備(教える人としてふさわしいセルフマネジメント)
・知識や技術力があっても、人に教えられない大勢の特徴(技術があれば教えられるという錯覚)
・講師として評価される人と残念な結果で終わる人との紙一重(”先生”という記号に奢らない)

 

第3章 講師として働くためにどうするのか!

・講師であれば活用したいアイテム(教えるために役立つアナログ&デジタルツールの使い方)
・企画を一発で通す研修プログラム作成術(研修企画段階で提供できるコンテンツの筋書き)
・講義を始める覚悟と場づくり(講師として自信をもち、学びの場を演出するノウハウ)
・講義の進め方と演習の取り入れ方(受講者を飽きさせない講義全体のメリハリ)
・受講者のいじり方と越えてはいけない一線(受講者との適切な双方向性の築き方)

 

第4章 講師たちの本音はどうなのか!

・講師として独立してしまった人へのインタビュー(経験談と今後のビジネス展開)
・講師をやめたいと思った瞬間(大失敗に支えられる経験値の有り難み)
・講師として本来めざすべきビジネスモデル(講義自体には価値がないことの自覚)

 

こんな具合です。

講師としての伝え方や立ち振る舞いなどのテクニックは、多くの本に語られているのでここでは一部に留め、ライフ&ビジネスとして講師業を捉えるといった方向になるでしょうか。

 

……ということで、いま打ち込んでいるビジネスをテーマにし、自らがどこまでアウトプットできるかを試しましょう。

どのような書籍(目次コンテンツ)に仕立てられるかを知ることで、現業へのプロフェッショナル度が認識できます。

まず自分で読みたいなと思えるかですね。
割と楽しいアプローチなので、お薦めです!

当方としては『絵心ゼロでもここまで図解を武器できるんだ!』なんてのが書けそうです。

 

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