【研修あるある⑦】宿題の出来具合は、受講者の態度そのものが物語る

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企業研修の「あるあるネタ」第7弾!

研修を開始する前に、事前課題と称する宿題が与えられる場合があります。
学習に向けてその狙いや現状を予め認識してもらい、講義へのスムーズな導入に役立てたりします。

「……では事前課題を机の上に出してください」という講師のひと言で、受講者の皆さんがある反応パターンを見せるのです。

こんな風に……

 

【宿題の出来具合は、受講者の態度そのものが物語る】

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事前課題をちゃんとやって来た受講者ほど、講師から見えるその人物の表面積が大きくなります。
そして、宿題のシートが机上で存在感を示しています。

たとえば……

 

シート内の文字量が多く内容も理解できている受講者は、「やってきたんだ」的な自信ある表情を示しながら、身体全体が正面に向けられています。

もちろん事前課題は、皆に見えるようオープンな状態です。

 

実はしっかりやっている来ているけど、その内容に自信がない受講者は、顔だけを前に向けて話を聴きます。

シートの情報量は多いので、基本オープンです。

実は前述の受講者よりも仕上がりが良かったりします。

 

一応宿題をやってはいるものの、周囲の人よりも文字量が少ない受講者は、話を聴きながらペンが動いています。

シートの見た目を取り繕うよう、次の指示までに情報を書き加えているのです。

 

全く手付かずの受講者は、頬杖を付くなど小さく隠れるような姿勢を取ります。

机の上の宿題も他の書類やシートに紛れ、ハッキリと示しません。
いわゆる白紙なので、文字を加えようがないのでしょう。

 

事前課題という存在は、こうした受講者の様子を一発で示してくれる研修アイテムなのです。

 

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