iPad miniで講義をしながら感じた限界とは!

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研修講師が稼働するにあたって、“通い”“泊まり”があります。

“通い”は、自宅から研修会場へ直接出向き、終了するとそのまま帰宅します。
“泊まり”は、宿泊出張を伴って稼働することです。どちらも文字通りですね。

iPad miniだけで講義するのは、もちろん”通い”の場合だけです。

iPad miniで提案書や研修プログラムを作成するには、骨が折れます。
“泊まり”だと宿泊先でこれらの作業が伴うことが多く、やはりパソコンであるMacBookAirには適いません。

したがって、iPad miniは日帰り稼働でのスライド投写用ビューワとして使う場合にだけ、講義机の中心に位置します。

次のようなiPad miniを中心とした講義環境が、“通い”スタイルです。

 

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講義用のスライドは、iPad miniの『Keynote』でプロジェクター出力。

過去の講義ログは『SHOT NOTE』にて段取りを確認し、現在の進行を『iライフログ』で記録します。
→ 関連記事【仕事のログを録るために『iライフログ』を使ったら、Evernoteがこうなった!】

このフォーメンションだと、ミニマムに納まってなかなかスタイリッシュ。
20㎝ x 20㎝ のスペースさえあれば、設置ができます。手のひらサイズです。

 

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さらに、先端のデジタルツールを使いこなしている風情が演出できます。

当然の如く手荷物として軽くなり、移動が楽になるのもメリットといえましょう。

 

しかし講師として現場に立ち、落ち着くのは次の組み合わせです。

MacBookAirを本尊として、iPad miniがその脇侍を固めるスタイルですね。

 

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パソコンがあるだけで、講義における情報武装されている感じが得られます。
受講者の理解度に合わせて、別の研修データを参照できますし、思いついた講義情報を急遽加えることも可能です。

iPad miniではできないかといえば、SugarSyncなどクラウドストレージを使えばデータのダウンロードは可能ですが、回線またはメモリの影響からか安定して受信できないことが多く、断念せざるを得ないケースがありました。

また、ログを録る『iライフログ』をiPhoneから操作していると、講師が単にスマホをいじっているように受講者から見られてしまいます。

ところが、MacBookAirの横に立てかけたiPad miniの場合は、講義に関する情報検索をしているよう目に映ります。

したがって、iPad miniのみの講義にはまだ不安感が漂うので、よほど慣れ親しんだ講義テーマ以外ではスーパーサブとして活躍させている次第なのです。

 

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