仕事の取り組みモードを切り替えるデスクスペース活用法

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衣食住

人が生きていく上で欠かせない3要素なのですが、重み付けが個人によって変わります。
Facebookを見ていると、その人物の発信する情報で衣食住のプライオリティに見当が付いたりしますね。

自分自身のページを読み返す限りでは、あまり”衣食”に関する内容は書き込まれていません。
多くは、いま自らが存在する空間や環境について発信しているのに気づきます。

この”住”なる要素……いわば自分を取り囲むスペースに執着するということは、その変化に対して刺激を受けやすいという理屈にもなります。

したがって当方は、思考を発散・収束したり、タスクへの集中を強いるときに、デスクスペースの切り替えを行っているのです。

 

書斎にあるデスクは、L字型(160㎝・120㎝)です。
その横に 115㎝のサイドテーブルがあります。

窓に面しているL字の160㎝部分は、集中して実施するワークを中心に活用しています。

 

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提案書や研修テキスト・ワークシートの構成を考えたり、出力した書類のチェックをしたりなど、やることが明確に決まっている仕事なんかで主に使っています。

迷わずに目的のワークへ取り組んでいく、そのアナログ作業部分を担っているのです。

 

そうしてイメージとしてまとめられたアウトプット案を、右90度身体を回転させ、120㎝のデスクスペースに置かれたMacによって仕上げます。

 

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現在は、このエントリーにあるシステム構成で仕事に励んでいます。
【新Mac mini を導入して、仕事に集中すべくサウンド面を強化しました】

以上が、主にワークを収束させるためのデスクスペースといえます。

 

徒然に思考を拡げたり、刺激を得たりするラフな空間も必要です。

たとえばワークの進行に限界を感じたら、すぐ隣にあるサイドテーブルへ移動します。

ここは、一息ついてノートを拡げ、ざっくり頭の中を発散させることに使います。

 

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「そんなに血相変えて仕事を進まんでもええんやで」と、ちょいと息苦しさを抜くのです。

しかしこの場づくりには、大事な要素があります。
それは、このスペースの居心地を良くしてはいけないってことです。長居してしまうからです。

だから、仕事用のイスはContessa(コンテッサ)ですが、この発散スペースのイスはキャスターのないシンプルなモノにし、落ち着けなくしています。

 

本気で休憩するには、空間自体を変えるほうが徹底します。

そんな際に当方は、隣にある趣味部屋へ移動するのです。

ここでは本を読んだり、部屋専用のiPadで情報を閲覧したりと、切り替えに徹します。

 

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環境を切り替えてゼロベースにした方が、新たなワークへの意気込みがふつふつと沸き起こってきます。

ある時間このスペースに身を沈めていると、「さ、がんばろ!」とやや焦燥を感じつつも気合いが入るのです。

 

教える仕事をするには、ライブ活動とレコーディング活動の両立が重要です。

教える現場に関しては、自らがコントロールできないので与えられた環境に適応する必要がありますが、教える活動を支える裏方の空間は、自分のパフォーマンスが最大限発揮できるようにしたいものです。
アーティストがレコーディングルームを自宅に構えるような感覚です。

視界や体勢を変えることで簡単にワークモードを切り替えるスイッチ。……まだまだありそうな気がします。
見つけられ次第、続報へ。

 

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