iPad miniで講義をするシステムを、SugarSyncとSkylinkで構築した!

Pocket

 

iPad miniで講義を行える可能性は、前回のエントリーでまとめたように、ワクワクできることが確認できました。
【ついに”iPad mini”で講義。まず最初に実感したメリットとは!】

……となれば、本格的に講義で活用するためのバックヤードが必要になってきます。

そこで、移動性には優れているものの情報資産という点では容量不足が否めないiPad miniのパフォーマンスを補う、そんなシステム環境を構築することにしました。

それは、研修現場でもストレスなくデータにアクセスできる情報共有の仕組みです。

 

当方のiPad miniは32GBの容量なので、動画はともかく音楽ファイルさえ入れていません。
講義で使用するデータ類や将来増えるであろう電子書籍に対応すべく、記憶容量は極力空けておきたいです。

とはいえ、案件毎にいちいち講義資料や話のネタとなるデータ類をiPad miniへアップロードしておくのは大層だし、さらにはその用意を忘れてしまう可能性さえあります。

したがって、何も気にせず研修会場へ出向き、そこで必要なファイルや受講者のレベルに合わせた情報を都度引き出せるよう、クラウドをベースにしたデータ共有システムを組んだのでした。

 

0331 1

 

当方が利用するクラウドのストレージサービスは『SugarSync』です。
30GBの容量で契約し、Mac miniとMacBookAirのデスクトップ領域と研修関連のフォルダを、各デバイス間でシンクロさせています。

共有させているデスクトップは、仕掛かりデータや一時的な情報の置き場になっています。
そして研修関連フォルダは、講義テキストやワークシートなどを引っ張り出すことができます。

このSugarSyncによって、研修会場へ向かうには充分なモバイル環境を提供してくれるのです。

 

0331 2

 

データに手を加える必要がなくなったファイルなどは、Mac miniの”書類”内のアーカイブ・フォルダへストックしますが、そこはSugarSyncの対象にはしていません。
音楽や写真、動画ファイルなど容量を食うデータも、クラウドサービスには任せていません。

でもたまには、そうしたファイルを参照したくなります。

そこで、Logitecの『Skylink HD』を導入しました。

これはホームクラウドと銘打ったNASシステムで、データ類はクラウドサービスではなく自宅のパソコン直下で保管します。
当方が購入したタイプは2TBの容量なので、いまは何でも手当たり次第にファイルを保存して、『iSharing』という付属アプリによってiPad miniやiPhone5からアクセスできるようにしています。

なので、iPad miniでの音楽、写真そして動画の扱いが可能となったのです。

 

0331 3

 

実は同様のシステムで『Pogoplug』を使っていたのですが、たまに暴走してしまったり速度が遅かったり、外出中に使えなかったという印象がありました。

Skylinkには、iPad miniやiPhoneで撮った写真などのデータがアップロードできるという仕組みもあり、ここは期待感も手伝ってハードウェアを切り替えたのです。

 

0331 4

 

これで全データが SugarSyncとSkylinkを通じて、iPad miniからアクセス可能となりました。

そして自宅内に、モバイルツールからでもデータを自由に保存共有できるバックアップシステムが組み上がったのです。

 

しかし、導入してからSkylinkには欠けている機能に気づきました。
Pogoplugではできたのに……。

それは自動バックアップです。

格納しいてるフォルダの構成やデータファイルをMac mini側で新しく置き換えても、それらをSkylinkのハードディスクへ手動でアップロードしなければなりません。 
これがいちいち面倒です。

次回、Skylinkから自動バックアップできるように改善を試みたので、使い心地と共にまとめてみましょう。

【iPad miniだけで講義する不安をぬぐい去る、”心の拠り所”はこんな仕組み!】 

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。