ついに”iPad mini”で講義。まず最初に実感したメリットとは!

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企業研修では、講師がパソコンを研修会場へ持ち込むのが基本です。

その場に設置されたプロジェクターと接続し、スクリーンへスライドを投写します。
したがって、講師稼業にはノートPCが必要だし、パワーポイントによる研修テキスト製作が当たり前に行われています。

Macマシンが研修現場に持ち込めるようになったのは、Intel化したMacによる「Office for mac 2011」が、WindowsのOfficeと高い互換性を保持するようになったからでしょう。
したがって当方も2年前から、過去の膨大なパワポ資産を失うことなく、Mac環境へ移行できたのでした。

それからというもの、MacbookAirが当方の良き相棒となって働いてくれていました。

……そして今や、iPad mini を講義で活用しようと取り組み始めたのです。

 

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まず最初に持ち込んだ現場では、しばらくの間MacBookAirで進行していましたが、場が暖まってきたこともあってiPad miniへチェンジしました。

一番気になっていたことは、研修用のスライドが多くのプロジェクターで出力できるかどうかです。

ところが、案ずるより産むが易し。
大きな支障もなくスクリーンへiPad miniの画面が映し出されました。

 

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iPad miniのアプリにはパワーポイントがありませんので、純正アプリの「Keynote」を使用します。

もちろんフォントやグラフィック処理、アニメ動作から操作性まで、慣れ親しんだパワーポイントと同じにはなりませんが、使えないわけではありません。
パワポデータをKeynote用にチューンアップすれば、遜色なく活用できるでしょう。

 

……ということで年始の仕事は、パワーポイントの研修テキストデータをせっせとKeynote仕様に切り替えているのでした。

(ただし、エージェントとのデータのやりとりはパワポでないと成立しないので、ファイル形式は”ppt”のままです)

 

面倒ながらもこうしたデータ移行を無事に終えられたら、次のようなメリットが得られると実感しております。

それは研修会場へ持ち込む荷物が、講義において同様のパフォーマンスを発揮しながらも、その重さが半減以上するという事実です。

 

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もちろんタブレット機による作業性はパソコンにはかないませんので、テキストづくりなどの生産活動は無理です。

しかし、データをプロジェクターから投写して、講義を行うだけでは問題が見当たりません。

よって日帰り稼働においては差し詰め、現場で使用するツールは次の構成になりました。

 

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キーボード(写真はニンテンドー製)は講義に不要といえば不要ですから、それを取り除くとさらに軽くなりますね。

 

現場に持ち込むガジェットはこれだけですが、見えないところではある仕組みを動かしています。

講義中、急に思いついて必要となる資料や参照するデータなど、当方のiPad mini(32GB)だけでは補えない事態への対処です。

次回、そんなiPad miniを取り巻く裏方システムを紹介します。
『iPad miniで講義をするシステムを、SugarSyncとSkylinkで構築した!』 

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