秋深まる中、パワーポイントで講義テキストを創るひととき

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企業が自前で運営する研修所などの教育施設へ足を運ぶと、人材育成に期待する実情が計り知れます。

当方も講師という立場で、富士山麓や伊豆高原、箱根、熱海、湯河原、湘南など数々のところへ訪れました。(温泉地多し)

業務から地理的に離れ、特別の学習環境を提供されることで、受講者の覚悟も変わるというもの。
やはり、研修に対する集中力は上がりやすいです。

 

講師も同じく日常と切り離され、ある意味の不自由さ(特に通信環境)が、かえって自分の仕事に集中させてくれます。

……でこうして、講師用の宿泊ルーム(受講者の部屋よりも広いことが多い)で、生産性溢れる時間を過ごすのです。

 

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研修プログラムやそのテキスト、ワークシートを作成する場合、モレスキンノートでラフな設計をします。

そのプロセスについては、以前の記事でまとめました。

【関連記事:モレスキンを使って、講義プログラムを創るプロセスっす!

 

ゼロベースでカリキュラム作成するときは、ノートの新たなページを開くところからスタートするのですが、多くの案件は今ある材料を駆使しながら講義設計しています。

すでにパワーポイントで作成してある講義テキストのページを一覧表示し、そこからプログラムの流れを考えていきます。

学習コンセプトに照らし合わせて、テキストページの表題をモレスキンノートへ書き出していき、同一テーマごとでセッション化していくのが主です。

そこにはおおよその所要時間を当てはめて、講義プログラムの全体像を組みます。

あとは設計どおりにテキストのページを並べ替えて、別名でデータ保存したら仕上ります。
いまもその真っ最中なのです。

 

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Macユーザーとしては『Keynoteで講義するべきなのでしょうが、エージェントにデータを渡して製本してもらう関係上、パワーポイントでのデータ提出が要求されます。

さらに当方は、パワーポイントを用いた提案書作成研修も講義するので、どうしてもMS-Office系ソフトから離れることができません。

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昔、こんな書籍の監修をさせていただいているだけに、そうは簡単に(気持ち的に)パワポから移行できないのも事実です。

ちなみにこの『すごいPowerPoint2003(インプレス刊)』は廃版で入手困難ですが、図書館にはあるかもしれませんね。

 

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