弱点克服! ボイストレーニングを始めました

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講師業を営む中で自らの弱点がございます。
それは何を隠そう『滑舌の悪さ』です。

当方は元々舌足らずで早口。さらに関西弁というハンディを持っています。
父もその父も晩年は何を言っているかわかりませんでした。

そんな滑舌の悪い家系であるため、講義中は喉だけで声を絞り出して、なんとか凌いでいます。

しかし仕事を離れると、途端にその欠点が露見します。
「何を言っているかわからない」が三代に渡って引き継がれていることを、皆から知らされるのです。

特に最近、その指摘を受講者から喰らうようになりました。

週末の研修なんかではアゴの疲れが蓄積しているのか、発声がすこぶる悪くなります。

自分でも「ちゃんと言えてへんやん」と自覚しながら、講義で言葉を発しているのです。

 

そんな講師としての致命傷を治癒するべく、ボイストレーニングを始めました。

渋谷のスタジオへ通うことにしたのです。

 

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まず無料体験を30分間受けました。

どのようなことを体験したのかというと、自分の滑舌の悪さを実感させられたということですね。

 

レッスンの最初は、腹式呼吸です。

顔を上げて遠くに向かって、口から息を吐き切ります。そして鼻から空気を吸い込むことで、腹が膨れる具合になります。
それを繰り返すと腹式呼吸になります。

力強い発声はこの息を吐くのと同じタイミングで声を出すらしいのですが、それは実践しませんでした。
いかに腹式呼吸ができていないかを知った具合です。

 

続いて、発声です。

何が驚いたかというと、声をしっかり出しながらの『カキクケコ』が繰り返して言えないのです。

『カイクエコ』なのです。

さらに『ラナラナラナ……』と連続した発声も 、いつの間にか『ラララ……』とアトムの主題歌になってしまい、まともに言葉を発せられません。

表情筋を使って、声を出していないのです。

この頬の筋肉を鍛えると、フェイスラインが引き締まり、老け顔の予防になるかもしれませんね。

 

無料体験とは、こうした己の弱点を客観視するだけの機会でしたが、当方のビジネスに直結する能力だけに、まずは継続したトレーニングをお願いすることにしました。

 

とにかくビジネスレベルを高めるためには、まず自らの弱点を知らねばなりません。
気がつかなかったことも、複数の他者から繰り返し言われれば、それは”発見”です。

そして、その状態における仕事への影響性を鑑み、必要とあらば克服していく。それが自己投資へのテーマになったりもしますから。

滑舌が良くなったら、ポッドキャストにでも挑戦してみましょう……

 

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