そうだ、断食道場へ行こう。過去の断食記録を読み返す=後編=

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さて、断食記録の続きです。(前編はこのリンクから→http://oshieru.jp/2012/10/0296/

当時は太っており、72.5㎏ありました。
実は、そんな体重を断食で一気に落とそうという企みが動機付けでした。

思っていたよりも楽に断食1日目が過ぎましたが、翌2日目。
来ました。やって来ましたよ、苦しみが……

 

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まず、その模様を当時の日記から振り返ります。

8月16日の日記より————-
かなりきつい頭痛で起きあがれない。K氏も襲われた二日目の頭痛だ。それも目の奥あたりと首筋が痛い。自分の弱点が、食事を取っていないことで現れたようだ。体重は、71㎏と順調に落ちている。昼過ぎにはなんとか起きあがったが、頭痛の激しさで気分が優れず、もう一度夕方まで寝こむ。
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血糖値が下がったせいなのか、とにかく頭痛でどうしようもありません。
ほぼ倒れていました。
一緒に断食するK氏も、同じ症状だった上に吐いたとも述べられていました。

この断食2日目で挫折する人が多いとも聞かされ、たいへん納得した次第です。

 

そして最終3日目。

起床したときに「あれ?」と口に出るほど、頭痛が治まっていました。
それよりも、逆に頭の中がスッキリしていて、 「昨日のあの痛みは何だったのか?」と自問します。

8月17日の日記より————-
ファスティング3日目。昨日ほどの不調はない。(中略)とうとう明日は食事ができる! 食事を取ることが、これほどまでに待ち遠しいってあっただろうか。 東急ストアで鮭粥と蟹粥を買う。なんて幸せなことだ。 サプリメントも買った。せっかく身体の毒素を抜いたのだから、これからは健康に気をつけたい。 あと一杯のジュースも鼻をつまめば平気になったが、もう口にしたくない。 明日からは再びファスティングをしなくてもよいように、いつも体調に気を遣おう。 とにかく今日は早く寝て、明日は早起きをするぞ!
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腹が減っている割には、ポジティブな思考になっています。
断食3日目の特徴が、このハイな状態の訪れなのです。
脳にまとわりつくベールが一枚はがれ、思考の切れ味が増すって感じでした。

そうして、断食は終了しました。

 

断食明けは胃を戻さなければならないので、流動食をいただきます。

8月18日の日記より————-
今日から食事ができる。朝は塩鮭のお粥を食べた。急に内臓が動き出したためか、脂汗がでる。特別味覚が変わった印象はない。K氏がいう、珈琲が飲めないほどでもなさそうだ。(中略)しかし今日はファスティング明けで体調がよいせいか、テンションが高かった。ただ終わってみれば、身体は疲れている。
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体重は69㎏まで落ちました。3日間で3.5㎏ダウンです。
そりゃ、出すばかりで食べていないから、ウエイトが落ちるのは当たり前ですね。

 

……ということで、9年前の断食経験を思い起こしながら、来年の断食道場参加へ想いを馳せるのでした。

つらくなかったらいいなぁ〜 。

 

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