そうだ、断食道場へ行こう。過去の断食記録を読み返す=前編=

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ライフスタイルを刺激してくるI氏からの提案で、断食道場へ籠もる計画を立てております。
海を眺めながら温泉に浸かり、ヨガやマッサージを受けながら、1週間の断食を敢行するのです。

なんかワクワクしますね!

実は過去に3日間の断食を行ったことがあります。
そのときの日記が残っているので、当時の記録を読み返してみました……

 

断食をファスティグというカッコイイ言葉に置き換えることを知ったのは、某出版社の編集者(現編集長)のF氏からの情報でした。
“ファスティングジュース”なるドリンクで、一気にダイエットができたというのです。
そして彼の勧めのもと、断食という難行に挑戦したのでした。

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買い求めたファスティングジュースが、”Fasting Diet”。
1本6300円が3本セット。一日1本を飲み干します。
この価格設定が、本気度を試しているみたいです。
(今は同製品が売られていないようですね)

自分ひとりでは心許ないので、そこの人事部長(現某放送局の専務取締役) のK氏と一緒に断食を行いました。
互いにメールで励まし合いながら……。

 

ファスティングジュースで過ごす期間は、3日間です。
仕事に影響が出てはいけないので、金曜日から日曜日。それも翌月曜日を休暇にしての実行です。

まず開始前々日から、食事規制を行います。
胃袋を小さくするために、食事の量を減らしました。 炭水化物を押さえて、腹五分目程度です。
いきなりの断食は身体によくないので慣らすわけですが、腹が減るから仕事のキレが悪かったようですね。

8月14日の日記より————-
午前中の「プレゼン研修」から、思うように言葉が出ない。(中略)特にビジネスプロセスモデルの説明が下手で、受講者が理解してくれるか心配だった。事務局のS氏から指摘されるぐらい、調子はいまいちといえた。明日からのファスティングに向かっての食事規制が馬力を生まないのかもしれない。
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そして、いよいよ断食初日。
食事は全く摂らず、朝・昼・夜・寝る前にクッとジュースを流し込みます。 
私たちの生活が、いかに食事を摂ることでリズムが生まれているのかがわかります。
ファスティングジュースだけの生活だと、一日にメリハリがなくなり平坦な印象になってしまうのです。

さらに世の中に漂う匂いに敏感になります。腹が減っているので、自分を取り巻く食べ物の香りが誘惑してきます。
駅前を歩くと、いろんな匂いが鼻に飛び込んできます。そのたびに食欲が刺激されて困りました。

8月15日の日記より————-
今日からファスティングを開始。ファスティングジュースは飲み始め、思ったほどまずくないと感じた。ただ身体が熱くなってくる。体脂肪の燃焼効果のためかもしれない。 (中略)その後、〇〇社研修のため市ヶ谷へ行く。時間があったが、喫茶店には入れないのが辛い。 (中略)K氏と南北線を使って帰宅。帰っても、食事をすることもないので、早めに寝ることにする。だんだんとファスティングジュースがまずく感じてきた。アレを飲むと思うと、苦痛に感じる。
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続いて、断食2日目に突入。
この日が最悪でした。もう地獄のような苦しみが待っていました。

その事態は……、次回につづく! (続き→ http://oshieru.jp/2012/10/0297/ 

 

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