MacBookAirに繋いだプロジェクターを使う際のお行儀

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前回のエントリー『150台のプロジェクターと繋いでわかったMacBookAirのお作法(詳細篇)』では、MacBookAirとプロジェクターの接続手順をまとめました。
続いては、パソコンのデータをプロジェクターに出力するときに、便利で役に立つ機能を紹介します。

プロジェクターに付属するリモコンを手にしたら、講義中によく使うボタンを探します。
それが、次に挙げる二つの機能ボタンです……

 

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静止ボタン または Freezeボタン

メーカーによって名称は変わりますが、これらのボタンはスクリーンへ出力している画像を静止画にしてくれます。

したがって、パソコンのディスプレイに表示されているデータとは分離されるので、別の作業が行えるのです。
受講者には見られずにデータを確認したり、新たなワークシートを準備したりできます。

ただMacBookAirの場合、プロジェクターへケーブルが接続されているとSVGA(800×600)解像度になるので、表示画面が狭くなります。
そこで、前回のエントリーにある手順でケーブルを外し、解像度を最大値(13インチ:1440×900)へ戻して操作します。

しかし多くのプロジェクターでは、このケーブルを外した途端にデータ入力信号が消えるため、スクリーン一面がブルー(無信号状態)になってしまいます。
その場合は、次に掲げる機能ボタンでスクリーン表示を消すしかありません。だから講義を始める前には、このあたりの仕様をチェックしておく必要があります。

ちなみに、本日の相棒だったパナソニックの“PT-LB90NT”はケーブルを外しても、そのまま静止画出力ができていました。

 

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AVミュートボタン消画ボタン または Shutterボタン

これは、スクリーンをブラックアウトさせます。
PowerPointのスライドショーで”B”キーを押した時と同じ動作ですね。

当方はホワイトボードでの板書が多いため、常にスクリーン上へスライド表示しているわけではありません。
ホワイトボードをスクリーンの前に移動させ、そこに図解など描いたりします。その際に、スクリーンへのデータ出力を止めます。
元々用意しているデータを表示するよりも、目の前で板書する情報の方が受講者には重要だと感じさせる効果があるからです。

一部のメーカーでは、本体のレンズ前にシャッター窓をつけていて、その開閉で消画するタイプもあります。

 

こうした機能ボタンは、すべてのプロジェクターに備わっているわけではありません。
特に年代モノのプロジェクターには、どちらの機能も用意されていない場合があったりしますね。

 

さ〜て年内の予定では、当方のMacBookAirは25台の異なるプロジェクターとのコラボレーションが待っています。

せっかくですから、それぞれのメーカー&機種毎の操作性から相性やパフォーマンスをまとめていくのも面白いかも……。

 

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