研修テーマによって講師の脳はどういう働きをしているのか?

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秋は企業研修が多く開催されます。当方もほんの少し忙しくなる時期です。

そんな中、様々な講義を繰り広げるわけですが、自分としては好きな題材とそうでないのって、正直ありますね。

そこで、なぜ研修テーマによって気持ちが盛り上がるのかを検証すべく、こんなマップを創ってみました……

 

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上図は、研修テーマによって脳のどのあたりを主に活用しているか、ハーマンモデル理論をベースに構成したものです。

ちなみにハーマンモデルは、様々な思考モードに対して、以下の部位を用いやすいという大脳の傾向を示しています。

(左上)左脳+新皮質:論理的、原理原則、批判的、数量的、ビジネスライク

(左下)左脳+辺縁 :計画的、組織的、保守的、リスクヘッジ、規則・納期重視

(右下)左脳+辺縁 :社交的、共感的、感情的、親密性、人的問題の優先化

(右上)右脳+新皮質:冒険的、コンセプト重視、新奇性、フロンティア精神

 

……ということで、各研修テーマのプログラム要素から、講師としてどんな思考を求められるかを想定して、マッピングしています。

用いたデータは、2011年10月から2012年9月の全稼働を対象にしました。
各テーマにおけるマップ上への面積は、その実施割合からウエイト付けを行っています。

さらに、研修テーマによってカラーリングを施しました。
マネジメント系をブルーコンセプチュアル系をグリーンコミュニケーションのテクニック系がオレンジとし、ダイヤローグ系をレッドで設定しています。

 

こうして改めて確認すると、相対的にはリーダーシップやチームビルディングをテーマにした研修が多かったのですね。

そして、自分の得意なカリキュラムに関しては、自らの思考特性と妙に合致している事実を知るのでした。

当方の思考特性は〇〇〇〇ですから、「嗚呼、やっぱりねぇ」なのです。

 

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