管理職になりたくない人・生産性が低い職場・母親による虐待とは?@小室淑恵さん講演

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講談社で開催された小室淑恵さんの『あなたが輝く働き方』という講演に参加させていただきました。

最初の1時間で小室さんの講演、続いて質疑応答、ラストは参加者同士のディスカッションという構成でした。
当日はこのような配付資料をいただき、ワークシートで学びを深めました。

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さて、今回の講演では何を得られたのか?

振り返りと共にまとめました……

まず株式会社ワーク・ライフバランス代表の小室淑恵さんにおける啓蒙活動のご紹介です。
政府への働きかけなど、幅広いアプローチをなさっています。

実は昨年、某社で『タイムマネジメント研修』の講義を行いました。その際、本社から各支社、製造工場まで幅広く実施させていただきました。
そこでの狙いは、社員のワーク・ライフバランスを高めるために、仕事の進め方へメスを入れるものでした。
したがって研修に先立ち、全社員が小室さんの講演をご覧になられていたというわけです。

いわば当方も、ほんの少しながらワーク・ライフバランス啓蒙を担えたということでしょう……か?

 

講演の後半は、予め届いていた質問へ回答するセッションです。

小室さんにひとりひとりの質問に対して、「ありがとうございます」と必ずお礼を言ってから答えられていたのに、好感を持ちました。

そして、質問する側が求めている主旨に沿ってメッセージを発信されており、見習わなければならないと感じた次第です。

 

そんな小室さんのお話の中で「なるほど!」と膝を打ったのが、次の3点でした。

管理職になりたくない女性の増加 → 目の前にいる管理職に魅力がないから

生産性の低い職場はメンバー間が不仲 → 互いに情報共有せず、仕事が属人化していくため

母親が虐待に走るのは、子供の存在による自己実現の阻止 → この子さえいなければ、自分はもっと輝けたのにと嘆くので

講演内容をこのようにノートへまとめながら、「そうなんやね」と頷きました。

 

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その後は、参加者同士で自己紹介とディスカッションです。

会場に入って席に座る際に、どのようなテーマで話し合いたいのかで、テーブルが分けられていました。

当方は『タイムマネジメント』のチームに入りました。
ま、このテーマで研修をしているので、ちょっとは話し合いに役立つかな、と思ったからです。

参加者の方々の様々な事情を伺いながら、なかなか仕事と生活の両立がうまくいかない現状を知ることができました。
長引く不景気の影響により人手が減りつつも全体の労働量は変わっていない。したがって、現有人数で対処していかねばならず、いかに効率的なワーキングが必要かという実態ですね。

 

そうこうしながら午後8時30分に講演会が終了し、お土産までいただきました。感謝です!

ちなみにここ講談社でのセミナーは、『「超」整理手帳オフ会に参加してわかった手帳とiPhoneの関係』(←リンク先)を含めて、当方にとって2回目ということになりますね。

……ということで、御招待くださいました講談社の美人編集者の方、ありがとうございました!

 

 

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