200回続けてわかった、モレスキンを使った大人の勉強術

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出張先のホテルでも、モレスキンのスクエアード・ポケットと奈良の文献は肌身離さずです。

こうしてノートを開いて、フリクションボールを握り、参考文献とにらめっこしています。

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ここ半年以上、このように奈良を想って過ごす時間を欠かした日はありません

=参照記事:モレスキンで奈良を200日連続学べば、E vernoteが華やぐね!= 

そんな自己学習に目覚めた当方のラーニング・プロセスをまとめました。
こんな具合になっています……

 

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個人プロジェクト『一日一奈良』は、一日で1ページを費やしますが、見開き2ページでひとつのテーマを学んでいます。

奈良の地域情報には、神社に寺院、史跡、古墳、自然などを『奈良検定公式テキスト』からまとめています。

ただそればかりだと飽きるので、奈良の行事を『きょうの奈良』で調べています。
〇月〇旬という時期を合わせて整理するので、「ああ、今日は〇〇寺でこんな祀りしとんねんなぁ」と奈良に想いを馳せるのです。

あとは伝説や民間伝承などを、いろんな書籍から探します。

 

そうして、その参考文献をサッと読み、脳内でイメージを組み立てます。

特に物語性を感じるものは、映像を思い浮かべます。

まず、MOLESKINEスクエアード・ポケットを開き、0,7ミリのフリクションボールで文字情報を要約。絵を描くスペースを残して、書き綴ります。

仕上げに、絵を描き加えます。

文字情報だけでは想像できない未見の対象を、ネットで画像検索します。
「お、こんな形なんや」と理解したものを、簡単に模写するのです。

物語に関しては、頭に浮かぶ映像をコマ割して描きます。

それ以外は、「かっこええ!」と惚れる建物や仏像、風景を描きます。

 

そうして翌日、新たな学習前に振り返りを行います。

オレンジのフリクションボールで、重要な箇所をマーキングしていきます。
忘却を阻止するための復習ですね。

そんな過程を経て仕上がったノート紙面を、スキャンニング。画像データにして、Evernoteへ格納です。
併せて、Facebookで公開してちょいと応援してもらったりしています。

ソーシャルな場で人様に見てもらう機会があることが、学習のアウトプット品質によい影響を与えてくれるといえます。

そして大人が勉強するには、自らの目標を宣言したうえでSNSに流すなど、己に強制力が働く仕組みを取り入れることが効果的です。

大人の場合は、いろいろと学習を継続できない理由が多くあって、すぐに意欲が失せてしまいます。
そんな中、ネットを通す成熟した反応は、孤独な学習への意欲を刺激してくれますから。

大人の勉強とは、学習する本人の子供っぽさを、温かい目で見守ってくれる大人がいて成立するものなんですね。

 

さて次の300回は、クリスマスあたりで迎えます。
その頃は、どのような知識がついているのか? ……はたして続いているのか?

 

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