ビジネス文書を彩る”手描き図”を簡単にレベルアップする方法!

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企画提案書に必要な視覚情報化として、ただ論理図解を並べるだけでは何か物足りません。

紙面上に具体物のイメージ図なんかが加われば、読み手をさらに惹きつけたりできます。

「おっ、絵が上手ぢゃん!」と提案書を読む者が唸れば、ツカミOKってな具合でしょう。

そこで手描き図の表現力をアップする、ちょっとしたやり方を紹介します……

それは、絵の線の太さを変えるというだけの細工です。

 

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まず最初は、輪郭となる外周ラインを太くします。
外枠を目立たせば、物質の存在が際立たちます。

続いては、絵に凹凸感をつけましょう。対象に立体的な厚みを与えます。

それには、左側と下側の線をさらに太くすることで表せます。
一方向からの厚みをつけることで、奥行きが感じ取れるのです。

上図の携帯電話イラストのように、中央の表示画面を凹ませて見せるには、逆に右側と上側のラインを太くするのも方法です。

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たとえば、当方が毎日欠かさず奈良を愛する『一日一奈良』という学習ノート

=リンク記事:100日続けて、モレスキンで奈良を学んだノート術= 

ここで描いた東大寺山古墳から出土した太刀は、左側に厚みとなる輪郭線を太くすることで、物体としての存在感を高めています。

 

とにかく、まず素直に対象を模写し、効果をイメージしながら枠線をなぞって、絵に厚みを与えていく。

これは、先輩の企画提案書にあった商品図の描き方を真似しながら、なんとなくつかんだ技でした!

 

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