提案書をPowerPointで見栄えよく図解化する私の方法

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講師稼業は教える能力がなくては始まりませんが、それだけでは仕事にありつけません。

エージェントが営業した案件を講義プログラムとして組み立てて、クライアントへ提案します。

実施が確定している案件ならプログラム進行表のみでよいのですが、数社によるコンペなんかでは提案書としての競争力が求められます。

そこで当方が実践する、PowerPointを用いた提案書作成の方法とは……

このようなアプローチを図っています。

 

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クライアントがイメージしている目的や進め方、期待する成果をキーワードレベルでノートに書き出します。

そうして収集された情報を、ブロック化していきます。

相手のニーズやウォンツと講義テーマ、そして具体的なプログラムへと階層化しながら、ノートへラフスケッチ。

ページ単位での仕上がり感がつかめたら、PowerPointを起動させ、一気に作り上げます。

 

ではPowerPointでの流れを説明しましょう。

白紙のスライドを用意したら、早速図形描画から開始です。

まずは概念的な対象から領域を確保し、ページ全体の間取りを引いていきます。
子供の頃に遊んだ積み木を重ねるようで、割と楽しい作業です。

 

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弁当箱のごとく間仕切りができると、あとはそこへ食材を詰め込むように、定義付けされた情報を並べていけば出来上がり。
美味しそうに仕上げましょう!

そこで気をつけるのは、文体の統一
“体言止め”や”である調”を用いるなど、同じ枠組みには同じ表現です。文体のバラツキが読みにくさにつながるので、気をつけます。

 

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割と簡単そうに思えませんか!

大事なことは、情報を平面的に捉えるのではなく、立体視して組み立てることです。
頭の中を3Dメガネで眺めるように、物事の奥行きを観察する感じですね。

 

……ということで、我流ながら『3D発想術』としてのメソッドにまでまとまるよう、また何かを図解的概念化を行っていく所存です。

 

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