大人の学びを実感させてくれた『古事記』な一日

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7月1日の日曜日、こんなイベントへ参加しました。

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宮本亜門さんが『古事記』に興味を持ったことで、いろんな方からの話しを聴いて学びたいと思ったそうです。
そんな個人的な想いなのに、集客をかければイベントになっちゃうのですから、たいしたものです。

亜門さんの純粋(?)な学びの精神に絆された”教える人”3名と、一緒に学びたい人たちが集まっての6時間は、それはそれは楽しく盛り上がったのでした。

当方はいつものようにMOLESKINEノートを拡げ、出演者の方々の似顔絵を描いておりました。
こんな感じで……

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①が、司会の宮本亜門さんとイラストレータの五月女ケイ子さん
『レッツ!! 古事記』という本を出されており、とぼけた感じの独自解釈が大笑いです。

②が、音楽家の福岡ユタカさん
島根出身で、幼少期からの神楽マニア。秘蔵VTRを紹介してくださいました。
面構えがウルトラ怪獣のドドンゴみたいな“大蛇(オロチ)”が舞う姿に、会場が釘付けです。

③が、万葉文化館研究員の井上さやかさん
テレビ番組「遠くへ行きたい」で亜門さんと出演され、意気投合されたようです。
笑わせるポイントを心得られており、 なかなかの語り部です。

 

このような魅力的な”教える人”から発信される情報によって、参加者は引き込まれ、時間があっという間に過ぎていきます。
そして終わったときには、『古事記』という日本最古の古典を少しは知った気になるから不思議ですね。

これが、大人が学び方なのでしょう。

子供の頃に、やれ試験だ、やれ進学だと、緊張感や責任感という重圧を与えられていたからか、大人になっても学ぶことに対するネガティブな印象を棄てきれない人がいるように感じます。

企業が投資をしてくれている研修やセミナーに参加しながら、「寝ないようにしたいです」というメッセージを自己紹介で堂々と発する受講者をみると、なんだか哀れにさえ思ってしまいますね。

……ということを憂いながらも、五月女ケイ子さんからは直筆サインをいただきました。イエイ!

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