手書きメモをデジタルデータに変えるノートで、講義ログが変身した!

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ライフログはやっていません。でもビジネスログは頑張っています。
特に、自分でコントロールする講義に関しては、その内容をタイムラインで記録しています。

今までは、aTimeLogger情報カード@MOLESKINEなどいろいろと試してきましたが、どうもしっくりきません。

手書きの方が入力しやすいのですが、過去データを参照するときはデジタルの方が検索性に優れています。
でも、デジタル入力は講義をしながら記録していくのが、誠に難儀なのです。

それを一気に解決してくれそうなツールを、出張先の東急ハンズ博多で手に取り、速攻で購入しました。

 

そいつが、この『KYBER Smartnote』なのです。

早速、その使用感をまとめました……

まず、パッケージです。
この謳い文句が、当方を惹きつけました。

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値段を見ずに購入。レジで725円と言われ、ビックリです。
使えるページは 29枚。A6サイズ1枚あたりで25円。あきらかな効果がないと次からは買えないな、と心配になりました。

早速、開封して説明ページを読みます。
指示されるままアプリのダウンロードを行い、このノートに貼られたQRコードを読み取らせました。

この作業で、アプリ内のカウンターが”29″を示し、準備完了。
おそらく、使うたびに数字が減算されていくのでしょう。

うっ、気楽に使えない……

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ノートのレイアウト仕様は、こんな具合。

いままでの講義ログと同じフォーマットで記録できそうです。

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いよいよ講義開始。

KYBER Smartnoteを講師用デスクに拡げて、フリクションボールで記録を録りました。

横罫は、点線と実線が交互に引かれています。
文字を記入する場合は、実線をまたいで書いてはいけないと説明文にありました。

これは変換作業における、大切な決まり事なのです。

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そんな決まり事が必要な理由は、このKYBER製品の手書き文字をデジタルデータ化する過程にあります。

OCR機能による全自動なデータ変換だけで済ますのではなく、KYBER側で人手を使った変換確認を行うからです。

実線の範囲で細分化されたデータが、複数人に割り当てられて作業されます。
特定の作業者が文面すべてを把握できないよう、分散しているわけです。いわゆる顧客情報の保護ですね。

こうした処理によって変換精度は向上しますが、他人の目にさらす情報となるわけで、心理的な抵抗を持つ人もいることでしょう。

ま、当方の場合は、講義ログなので問題なしですね。
手書きしたメモを、アシスタントにパソコン入力させていると思えばよいわけですから……

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転送された手書きデータは、しばらく待った後、デジタル化されて戻ってきます。
今回は7分ほどかかりました。処理時間は記録されて後から確認できます。

返送されたデータを見ると、2箇所ほど変換できずに”??”となっていました。
そこは自分で修正するしかありません。

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そして仕上がれば保存しつつ、Evernoteへデータ転送

これで、手書きノートとデジタルデータの両軸で記録が残りました。

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う〜ん。最初の感想では、”アリ”かな。
研修プログラム作成時に、記録データを加工して使うなど、役に立ちそうです。

ただしこの製品仕様であれば、ノート一枚を使い切らないともったいないですね。

講義ログは、いつもご覧のような情報量なので、Smartnoteとはマッチしていると思います。

メモした後から部分的に残したいのであれば、“KYBER Smartmarker”の方が使い勝手がよいでしょうね。

……ま、とにかく後28枚は使います。

 

aTimeLogger の過去記事→ 講義進行をIPHONEで記録。意外と面白いぞ!

情報カードの過去記事→ 講義ログをIPHONEから情報カード@モレスキンへ変更したその理由

 

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