Xperia rayを片手に、奈良でノマドランナー!=後編=

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滞在先でその土地を走る人を『ノマドランナー』と定義したら、当方はそう呼ばれる機会に恵まれているといえます。

自分の意思では赴かないところでも、仕事となれば出かけることになり、結果未知な場所を走れるのです。
たとえば、被災前の相馬市や西脇の山間など、個人的には選択しないだろうエリアも走ることができました。

……で今回は、大好きな土地でランニングガジェットに身を固め、走っております。
そこは、万葉人の息吹を感じられる我が都、奈良。その後編です。=前編はこちらからリンク=

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平城京の北側に群集する佐紀盾古墳群を走ると、いくつかの神社が隣接していて、そこへ立ち寄ることにしました。

佐紀神社というのが道を挟んで二つあり、そこで手を合わせます。
“亀畑”の神を分祀したのが”西畑”のようです。釣殿神社は池の畔にあるので、 その名の通りですね。

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次の目的地は、車が通れないほどの細く入り組んだ路地を抜けます。
道が曲がりくねっているため、迷ってしまいました。
Xperia rayで地図アプリを起動し、位置確認。そして方向修正です。後述するGPSのデータで、その迷い具合がわかりますね。

垂仁天皇の皇后である日葉酢媛命陵から、佐紀石塚山古墳と呼ばれる成務天皇陵を通過。平城京跡へと戻ります。

第一次大極殿の前に佇むと、なんとなく荘厳な『ラストエンペラー』のテーマ曲が頭の中を駆け巡りました。

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日曜の夕方の平城京跡はランナーの姿が目に付きます。そして知らない間柄でも挨拶しています。
駒沢公園のようにジョギングコースを一方向で走るわけではないので、ランナー同士の行き交いが小さな交流を生むのですね。

そんなこんなで奈良でのマラニックは終了。気持ちの良い汗と、脚で学ぶ学習経験ができました。

GARMINのデータをMacBookAirへ転送し、Google Earthで表示したら、こんな走行結果が残りました。
自分の脚で渡り歩いた記録に、史跡名を追記して、楽しんでおります。

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ウワナベ&コナベ古墳方面に、文字通り足を伸ばしたので、予定よりも1㎞ほど距離が増えました。

次回は、山辺の道を走破しようと目論んでおります!

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