Xperia rayを片手に、奈良でノマドランナー!=前編=

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全国各地に出向いて稼働する我が身とすれば、楽しみのひとつにその土地を走るというのがあります。

明け方、桜島を背に海沿いを走ると多くの人が日の出を拝んでいたり、富良野を走るとキタキツネが目の前を横切ったりと、なかなか感動的です。

だから出張用のキャリーバックには、ランニングウェアとシューズ、そしてGPSウォッチとMP3プレイヤーが投げ込まれるのです。

そんな当方は今、『青丹によし』の枕詞で飾られる奈良を満喫しております。
そう、ノマドなランナーとして……

今回のコンセプトは、マラソン+ピクニック=マラニックです。

写真を撮りつつ、ファンラン(楽しんで走る)に徹するのです。

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ホテルで着替えてから、あらかじめ走るコースを想定しておきます。

その際、『キョリ測』というサイトでイメージします。
地図上の道をマウスでなぞり、距離を測定します。プリントアウトできないので、地図を頭にたたき込むしかありません。

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向かうは佐保路の寺院を拝観し、佐紀盾古墳群を抜けて、平城京を横断するコースです。
約11㎞程度と計算され、運動量としてもまずまずです。

GARMIN Forerunner 110を装着し、いよいよスタート。

佐保川を越えて、一条通にある寺院をめざしました。
目標があると自然とスピードが上がり、ファンランの割にはキロ5分20秒ほどで走っています。

春日野荘の辻を曲がると、興福院が見えてきます。
このお寺は”こんぷいん”と呼び、奈良公園内にある興福寺とは違います。尼寺です。
残念ながら、拝観はできませんでした。

そして引き返しながら、不退寺へ。
在原業平ゆかりの寺院で、ツツジが咲いています。本堂に入り、聖観音や五大明王を拝みました。

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つづいて阪奈道路を横断し、巨大古墳のウワナベ古墳コナベ古墳です。

陸上自衛隊の幹部候補生学校を挟んで、二つが古墳が鎮座しています。

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その北側に磐之媛命陵があります。大きさとしては、先の2古墳と変わりません。
仁徳天皇の皇后の陵墓といわれています。

そこを抜けると、平城天皇陵があります。市庭古墳とも呼ばれています。
この平城天皇は、都を平城京へ戻す計画をしていましたがダメでしたね。

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平城天皇陵を抜けると突然、平城京跡のシンボル大極殿が目に飛び込んできます。

そこでようやく、自分の位置関係が平城京の真北だと認識できたのでした。

 

こうして走りながら、史跡で足を止めてGARMIN越しにカメラで撮影
写真には、どのくらいの時間をかけてその場へ到達しているか記録されます。

この走っている間、ずっと右手にはXperia rayを持っていました。

手のひらに納まり、100グラムと軽いので、持って走っても負担はありません。 
すぐに立ち止まって写真を撮りたいので、持ったままなのです。

さらにカメラの性能も、F2.4値の810万画素とスマホとしては充分です。
何しろ、右手だけで写真が撮れるのですから、タイムまで写したいノマドランナーには最適ですね。

したがって次に買うAndroid端末も、この後継機であるXperia SXに決まりそうです。

……では次回、後編!

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