発想力や創造性を阻害する4つのアカン言葉!

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あえて外すことで他者との差別化を図るってアプローチは、真っ向勝負を挑めるほどの実力や度胸のない当方が得意とするところです。

そんな『外す力』に関しては、前回の記事で紹介しています。
=5月24日:あいつは人と違う、と評価を上げる『外す力』= ←リンク先

では、その『外す力』を実践するには、どうすればよいのか?

それにはまずゼロベース思考が必要です。
ゼロベースとは、前提などをすべてリセットして考え始める、文字通りゼロになるということ。

……ということは、何かに頼ってゼロから考え出せない自分に、打ち勝たなければならないのです。

では、そんなゼロベースを阻害してしまう表現を、4パターンにまとめてみましょう……

 

① これが当たり前だから(大阪弁バージョン)

「なんで、こうなっとるんでっか?」

「そら、わしらはこうすんのが当たり前やからなぁ」

「はぁ、そうでっか」

 

② これが必要だから(京都弁バージョン)

「いやぁ、なんどすの? こないなるんは?」

「いややわぁ、うちらこないするんが必要どすがな」

「ほんに、そうどすなぁ」

 

③ 昔からこうだから(神戸弁バージョン)

「えっ、なんでこうなっとぅ?」

「ま、僕の若いときからこうなっとぅからな」

「あ、そうなん」

 

④ 皆がこうだから(奈良県五條弁バージョン)

「こうなっとるんは、なんでど?」

みんな、こないしとるからにゃぁ」

「うそ、ほんまけ」

 

上記の会話例は、過去基準に照らし合わせて結論を出しているところが、ゼロベース思考でない見本です。

「なぜ当たり前なのか?」「なぜ必要なのか?」「なぜ前例があればよいのか?」「なぜ皆と同じならよいのか?」という疑問が生じないと、思考って深まりません。

そしてさらに良くないのが、経験者や影響者など誰かの意見で物事を決めてしまう体質になってしまうことでしょう。

 もし組織活動において、こうした前例踏襲主義の会話で意思決定していたら、そこには新しい何かが生まれるきっかけを潰しているのかもしれません。

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このように『外す力』とは、固定観念を振り払うことが求められます。
多くの人の予想を外すのですから。……まぁ、それが難しいんですけれど。

この図解のように、根底にある考えを一旦取り除き、新しい発想ができるかどうかチャレンジする。

いわば、パラダイムシフト(支配的なモノの考え方が変化)を起こせれば大成功ですね!

 

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2 Comments
  1. はじめまして。前例踏襲主義からの脱却って大切ですよね。
    私のブログにプレゼンイラストを使わせていただければと思います。

  2. higeさんへ
    はじめまして。最近ブログのコメントチェックをしていなかったので、返信が遅くなりまして申し訳ございません。
    ぜひ画像をお使いください。
    これからもよろしくお願いいたします。

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