映画『燃えよドラゴン』で知った、師と仰がれる教え方!

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映画に登場する”教える人”を独自解釈する第5弾は『燃えよドラゴン』です。

もう38年前になるんですね。
ブルース・リーという存在に、当時中学生だった当方が心を揺れ動かされたのが。

いや、当方だけはなく同世代の男子は皆、ブルース・リーに何らかの影響を受けていました。

まさに両親や学校の先生など身近な大人たちよりも、男としての生き方を教えられたのです……

 

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そのブルース・リーが、日本に初登場したのが『燃えよドラゴン』!

この映画の成功は、ブルース・リーが勝手に加えたシーンにあると思います。
(撮影後、監督のロバート・クローズへ事後報告し、あとから本編へ正式に追加された。)

それは冒頭のサモ・ハン・キンポーとの模範試合から、弟子に教えを与えるところ。
弟子のハイキックを受けながら、格好だけの動きでしかない状態を諭すのです。

あの有名は「Don’t think.Feel!」のセリフがここで炸裂しますね。

そしてこの弟子が、当時映画館で観ていた自分と同世代。

だからブルース・リーの教えをもろに自分が受けているつもりになって、スクリーンへ目が釘付けになってしまったのです。

そうして彼はアクションスターの領域から、“師”と仰がれる存在へ昇華していったのですな。

 

表面的な方法や手段だけでなく、その本質を見据えさせる。

“やり方”よりも”あり方”に着眼させるブルース・リーの教えは、今や当方が「リーダーシップ研修」で実践しているのでございます。

 

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