6年前のタブレット活用冊子から、今も使える6つのプレゼン技法

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前回の記事では、タブレット型パソコンの普及をめざした『目からウロコのプレゼンの技』の主張部分をまとめました。
=5月20日:出すなら今だったかも……早過ぎたタブレット活用冊子= 

さて今回、その『目からウロコのプレゼンの技』を読み返し、「おぉ、これはタブレット&スマホ時代の今でこそ、役立ちそうや!」というプレゼンテーションの小技を抜粋しました。

その数、6メソッド
iPadならGoodReaderでも実践できそうなヤツらです。

では一挙にまとめましょう……

 

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技その1:プレゼンシートには客観データを表記し、そこへ主観的な表現を書き加える————–

グラフなどの数値データは、その内容に詳しくないとプレゼンシートを見ただけで、「へぇ、そうなんや〜」となんとなく信用してしまいます。

しかし、そんなボンヤリした感想を持たれただけでは、プレゼンターとしては不満でしょう。

客観的なデータには、その場で主観的な表現を加えて、メッセージを深く届けるのです。

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技その2:重要なポイントについて、それを特定しながら要約に書きまとめる————————-

部分的なところへ目が向けられがちなプレゼンシートの中で、重要ポイントを丸囲みで誘因します。

数字などは合計して比較するなど、主張に結びつく情報をサマリー化して表します。

すると、一見では読み取れない各情報に潜む確認すべきポイント(バランスやウェイト等)が見えてきます。

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技その3:表記されたデータの本質、その隠されたメッセージを文章で書き表す————————-

提供する客観データは何を物語っているのか。そんな認識して欲しいポイントを、短文ではっきりと書き加えます。

並べられた数値に隠された意味がわかってくると、聴き手の理解度はグ〜ンとアップします。

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技その4:強調するべき箇所は、サッとその場で拡大する————————-

これこそ、タブレットやスマホだからこそ効く技です。

まさしくここぞという箇所を、サッとピンチアウト

その動きを伴って、重要な箇所がはっきりと読み込めます。

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技その5:あえて白紙シートをつくり、質疑応答に臨む————————-

聴き手の迷いや不安を払拭する質問には、その場で応える。その期待以上の応答性に、プレゼンターへの信用が生まれます。

そのための無記入シートを敢えて設けて、そこへ書きとめていくのです。

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手法6:線の太さを切り替えて、強調すべき部分を一目瞭然にする————————-

シートへ書き込む際に線種を切り替えて、情報のレベル感の違いを演出します。

これはアプリの機能として使えるかどうか確認しなければなりませんが、GoodReaderならば細かく変化をつけられます。

ただ、切り替え操作にもたついては効果半減です。練習が必要でしょう。

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……という6点です。

どんなものですやろ?

これからもタブレットデバイスのパフォーマンスが向上し、各ビジネスシーンへのさらに普及が進めば、ここに挙げている技は当たり前のように実践されていくんでしょうね。

 

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