プレゼンでの姿勢を素早く簡単に正す方法【教えるスキルカード】

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プレゼンテーション研修では、受講者はあまねく全員の前に立ち、自ら設計したプレゼンを実施します。

その際、聴き手となる多くの受講者は、プレゼンターの評価を行います。

プレゼンのレベルを上げようとしたら、良いプレゼンとそうでないプレゼンを見分けるチカラが必要となり、評価する目を養うことが求められます。

したがって、プレゼンターを観察しながら、その人物の『見せ方』『話し方』『構成力』などをチェックするのです。

 

そんな評価ポイントの中に『プレゼンターの姿勢』という項目があります。
結構これが、きびしいジャッジを受けるのです。

では、どうすれば自分では見ることのできない己の姿勢を正すことができるのか……

 

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プレゼン姿勢が悪いとは、次の2点が挙げられます。

 ① 背中が曲がり、上半身が前傾している状態であること

 ② 身体の中心が左右のどちらかにぶれ、ウエイトが片足に乗ってしまっていること

 

そこで、姿勢を綺麗にみせるために、下半身の上に上半身を正しく乗せることを行います。

「えっ、ちゃんと背筋伸びとるやん!」と反発したいところですが、それがそうではないのです。

自分ではまっすぐ立っているつもりでも、聴き手の目にはそう映っていないのが実情です。

 

ではどうやって、姿勢を矯正するかというと、イスを使うのです。

深くイスに座り、体重をかけずに背もたれへ背中を当てます。
自分の背中の、より広い面積が当たっていると実感できたら、背もたれの形状を身体がつかんだタイミング。

そのまま、スクッと立ち上がってください。

その体勢をキープすれば、胸が張れている堂々としたプレゼン姿勢になっているんだと認識しましょう。

 

「なんや、窮屈やなぁ〜。かなんなぁ〜」とお嘆きのアナタ!

普段から背中が丸まっていて、本来の美しい姿勢に慣れていないのかもしれませんね。

できるならば、パイプイスよりもオフィスチェアをお薦めします。

その方が腰のS字カーブを作りやすいです。

 

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[カード情報]

効果:実践力

問い:プレゼン姿勢をすぐに良くさせるには

答え:イスに深く腰掛け、背もたれに背中を広く当ててから、起立させる

解説:プレゼンターの姿勢を正すには、背中が背もたれに広く接するようイスへ座ってもらいます。背もたれには体重をかけずに触れている状態から起立すると、胸が張れた綺麗な姿勢になります。

期待変化:適正姿勢、自信形成、好感度向上、礼儀慇懃

 

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