プロ講師が求めるデータ管理システムを、FileMakerで構想したらどうなる!

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前回は、データーベース制作の動機付けを述べました。リンクは以下です。
=5月1日:プロ講師って、こんなプロセスで仕事の依頼から稼働をこなし、そして問題を抱える=

「別にいまさら作らんでもええやん」という”悪魔の自分”が耳元で囁き、”天使の自分”が「将来、楽になりまっせぇ」と背中を押している状況ながら、MacBookとiPadで連携できる『FileMaker』を使ったシステムをイメージしてみました……

 

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いま当方が実施している研修テーマのテキストを、すべて1枚のページとしてPDFデータ化します。

パソコン版の『FileMaker Pro』で、データベース設計を行います。以前の記事では、ざっくりとこんな感じでした。
=4月28日:モレスキンとiPad、どちらが設計図を描きやすいか?=

テキストデータ登録画面を作成し、PDFデータを属性設定しながら、ドンドン格納していきます。

そうして必要データの用意ができたら、各研修ごとのベースパターンを作ります。
『ロジカルシンキング研修』であれば、それに合わせたページ構成をセッティングし、マスター化しておくのです。

以上がシステム活用の準備フェーズとなり、上図の②にあたります。

 

続いて研修案件毎にトランザクション・データを登録していきます。

③のデータ指定ページで、研修名などの基本情報を入力し、研修プログラムのベースパターンを指定。
そのリストから使用するテキストページを選択していきます。

そうしてテキストの構成が決定したら、④にあるデータを確認するページに飛びます。
このページから、提案書やテキスト・演習シートをクリックひとつでPDFファイルに整合したり、プリントしたりするのです。

作成された案件毎のデータは、そのまま管理情報としてシステムに残るので、あとで参照や再利用できます。

さらにiPadアプリの『FileMaker Go』へ移植すれば、外出中でも提案書やテキストを作成できるようになるぢゃありませんか。

 

……ま、このような目論見で、さっそく『FileMaker Pro12』の無料評価版をダウンロードしようと、マウスに手を伸ばしている次第です。

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