ランニングを5年続けて、無自覚に変化していた2つのこと

Pocket

先日、久しぶりに日帰り温泉へ行ったときのこと。

昔はしょっちゅう訪れていたそのリラクゼーション施設に入るや、利用システムや内装なんかが大きく変わっていました。

「えっ、なんで……?」という疑問が頭をかすめ、すぐさま「ここ数年、来てへんからなぁ」と納得。

そこでロジカルシンキング研修のごとく、「ではどうして日帰り温泉に来なくなったのか?」と自問自答したところ、その解を得ました。

「そや、ランニングをするようになったからや!」

ランニングの継続が湯処から足を遠ざける、というスパイラルを生んだ理由は……

 

0156 1

 

運動するようになって、身体が疲れなくなったからなんでしょうな。

まったく運動していなかった頃は、講義を終えると身体がグッタリしていました。

偏頭痛や肩こりなど、ひどかったです。

精神的な疲れも手伝って、「心身ともに安らぎたい」と日帰り温泉へ車を走らせたのでした。

 

しかし、ランニングするようになってからは、毛細血管が刺激されて全身の血流が活性化し、身体がデトックスされ、さらに「オレ、めちゃ頑張っとるやんけ」と健康的な自分を褒めることができます。

すると、温泉に行って湯につかる効果が走っているだけで得られるのか、無自覚ながら”温泉に行く”という選択肢が脳裏に浮かばなくなったのです。

それをこの間、日帰り温泉の入り口で、腕を組みながら考え込んでいたというわけでした。

(注:もともと当方は「烏の行水」と親戚から指摘されるほどの風呂嫌いです。のぼせやすいからサウナNGです)

 

とにかく実感したのは、『運動すると疲れるのではなく、運動を続けることで疲れを取ってくれる』という効果。

たまに思い立って運動するから疲れるのであって、運動そのものを習慣にすればよいのです。

するとランニングなんかの継続が、まるで漢方薬のようにじんわりと効いてくるのですな。

 

さてもうひとつ、ランニングを続けていて自分では気づいていなかったことがありました。

それが、「平田さん、姿勢がいいですね」というご指摘です。いや、びっくり。

姿勢に関しては、親から「あんた猫背やめなはれ。もっと胸張って歩きなはれ。ちゃんとしなはれぇ!」とよく注意されました。

そんなコンプレックスがあった自らの姿が、特に恩を売ったわけでもない方から褒められたのですから、ランニングを続けるって想定以上のベネフィットがあったというわけです。

 

何事でも続けていると、自らが求める結果が出てきます。
さらに、自分では認識していなかった成果を得られるようになれば、”継続はチカラなり”が身をもって知らされるのです。

……ということで、5年間のフル8回&ハーフ18回出場というマラソン記録よりも、温泉いらずの健康な今を生きられることに、ランニングへの感謝を捧げる次第です。

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。