ブログをマルチな表現に変える、WordPressプラグインはこれだ!

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引き続き、WordPressで制作したブログのリニューアル作業です。
マニアックな内容なので、読まれる人を選んでしまいますが、続けます。

前回の記事では、MacBookAirにテスト用のブログを設定する手順を示しました。
=リンクはこちら=

そして、このローカル版を自由にカスタマイズするというのです。

では、どのようなカスタマイズをするのか?

MOLESKINEノートにイメージをまとめると、こんな具合に変えていこうと目論んでいます……

 

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要は、ひとつのブログに異なるブログが紐付いているように見える、ポータルサイト的な構成です。

現行ブログをマルチサイト化することは、WordPressの現バージョンで可能ですが、今まで書きためた記事のリンクが外れたり、他のサービスとの連携が不調になったりと、予期せぬ事態にならぬよう、本体には触れずに実現させたいです。

その上で、カテゴリー別にサイトデザインを切り替えることで、マルチサイトっぽく見せるのです。

……ということで、トップ画面の印象を変えずに、サイドバーと各コンテンツ毎のデザイン切替を行います。

 

これらの実現にはまず、デファクトの画面デザインだったローカル版を、公開版と同じテーマへ変更します。

FTPソフトで公開版のWordPressディレクトリにアクセスして、“wp-content”→”themes”にあるテーマフォルダをそっくりダウンロードします。

それをローカル版の”themes”フォルダへコピー

管理者画面から“ウィジェット”の構成を、公開版に合わせて修正すれば、クローンが誕生しました。

 

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MOLESKINEノートにある①の部分。ブログコンセプトを表示する場所の変更は、固定ページの追加なので従来通りの作業です。
管理者画面内で設定していきます。

 

②のリンクボタンと③のカテゴリー名変更には、ちょっとしたプラグインを用います。

それが『My Category Order』というプラグインです。
=ダウンロードはこちら=

このプラグインは、カテゴリーの表示順を自由にカスタマイズできるだけでなく、表示したくないカテゴリーを非表示にします。

その非表示にするカテゴリーを、リンクボタンにして目立たせるという魂胆での導入です。

ダウンロードしたファイルをFTPで、”wp-content”→”plugins”へアップ。

管理者画面からプラグインを有効化したら、“投稿”メニューに表示されて、そこでカテゴリーの順番を設定。
順番に並ばせるための識別番号は、これで省略できます。

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以上の部分に表示させたくないカテゴリーIDを入力し、除外させるのです。

ではその表示させたくないカテゴリーはどうするのかというと、実は一番目立たせたいのですね。
だから、“ウィジェット”のテキストにリンク用の画像を貼り、非表示にしたカテゴリー一覧への飛び先を設定します。

これで画像をクリックしたら、カテゴリー一覧が表示されます。

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そのタイミングで④に示すようなカテゴリーページを別のテーマに自動で差し替わるようにすると、まるで違うサイトへ飛んだような感じになるのです。

そのためには、プラグインの『GYS Themed Categories』を使う必要があります。
=ダウンロードはこちら=

このプラグインは、カテゴリー毎に違うテーマを表示してくれます。

管理者画面の”外観”→”テーマ”にお気に入りのテーマを追加するだけで、“投稿”→”カテゴリー”画面によって自由にテーマを指定することができるのです。

 

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先ほどの画像ボタンをクリックして、そのリストの各ページをクリックすれば、カテゴリー単位でデザインの違うページが表示されるという訳です。

 

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こうして、ローカル・ブログ上でのカスタマイズが進んでおります。
いずれリニューアルが成功すれば公開と相成ります。

密やかにブログ・デザインをすり替える作業は、リニューアル後にまとめることにいたしましょう!

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