ライフハックな人たちとのフォトウォークで学んだ写真撮影の3テクニック

Pocket

前日の『「超」整理手帳オフ会』に続き、4月1日にはライフハック女子部が主催する「桜フォトウォーク」へ参加しました。

 

“女子”、”桜”、”ウォーク”というキーワードから、初心者がコンデジ上達法についてゆるく教えてもらえるんだろう、と勝手に想像していました。

ですから「ターゲットって、オレじゃん」的な印象で気楽に自転車で駆けつけ、集合場所に到着した途端、すぐにその想いが幻想だと知ったのです……

どの参加者を見ても、「え〜っ、みんなの首からぶら下げているモノが違うやん!」と驚くしかありません。

そこにあるカメラは皆、横幅よりも奥行きの方が長いヤツばかりなのです。

色鉛筆とスケッチブックで参加したら、皆が油絵セットとイーゼルにカンバスを持ってきていた、って具合でしょうか。

 

1万円でお釣りが来るコンデジと、Eye-Fiを認識しない5年以上前のデジイチで臨んだ当方は、すでに最初から“フォト<ウォーク”なモードです。

桜の写真を撮る参加者の横で、「あ〜、あと何回、こんな桜が観れるんやろか〜」と残り人生をえらく感じたりしていました。

そうして恵比寿の街を『夜はクネクネ』っぽくウォーキングした後は、カフェで写真講座となったのです。

0146 1
菅原ヒロシ氏の写真講座を受けながら、撮影テクニックについて学びました。
ほぅ〜なるほど、ガッテン! と膝を叩いた3点をまとめてみましょう。

 

① 事前に撮影するモノをよく観察しておく —————————–

これは絵を描くときもそうです。
目を閉じて、頭の中で対象が映像として浮かぶくらい観察しておけるかで、出来が違ってきます。
モチーフの形や色、美しさを充分に掴んでおけば、最高のアングルを見つけ出すことができ、より美しい状態を捉えることができるのです。
鏡で自分の顔を眺めるとき、自然と満足する角度から顔を捉えている……そんな感じですかね。

 

② ディテールを消すことで、色が浮かび上がる ————————-

カメラがデジタル化してからは、写真をメモとして記録できるようになりました。
しかし、本来の写真に求められる要素は情報ではなく表現です。”見る<感じる”ってな具合です。
対象物の形をはっきりと捉えるだけでなく、逆に弱めることで、輪郭よりも色合いが強調されるという効果を学びました。

 

③ 意味は後付け ———————————————–

どうしても自分の写真を作品にしたくて、意味を求めて撮影するのですが、そんなものは後回し。
まずは楽しく写真を撮る。
その後、撮った写真の数々を見直しながら、「これええわぁ」と感じた一枚に物語性を付け足していけば、作品としての価値が高まる。
……というふうに、肩肘張らずに写真を楽しむ方法を学びました。

その後は、菅原氏による参加者が撮影した写真へのコメントです。
ご自身の姿がみえる写真を講評する際、自分の髪型がヘンかどうかをチェックされていましたね。

 

さて今回の写真講座には、もうひとつテーマがありました。

それは『Eye-Fi』活用法です。
講師は公式テキストの著者である北真也氏

0146 2
北氏がまとめた『Eye-Fiを中心とした各種サービスの活用体系図』に、Eye-Fiの大いなる可能性に気づかされました。
以前からEye-Fiカードを持っていながらも、充分に利用できていなかったのです。たいへん勉強になりました。

あとついでに、デモが動作しなかったときのパフォーマンスも学びました。

 

30名を超す参加者を楽しませながら学ばせる、ライフハック女子部の方々の運営力には脱帽です。
その節は、たいへんお世話になりましたことを、この場でお礼申し上げます。

……ということで、写真講座でありながら、全く写真データをアップせずに感想をまとめた次第です。

 

では次回、大阪で参加した映像配信講座についてレビューします!

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。