プレゼンテーションを鍛えるために、iPadとiPhoneはどんな働きをしてくれるのか?

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当方が企業の研修講師を始めて十年が経過する中、『プレゼンテーション研修』の割合を調べてみた。

プレゼンテーションという冠のついた講義が、全体の10.2%を占めていた。
思っていたよりも少なかったが、2500人ほどのプレゼンを評価してきた計算になる。

そんなプレゼンテーション研修で、講師としては次のようなことを教授している……

①ビジネス活動におけるプレゼンテーションの必要性

②プレゼンテーション実施のプロセス

③プレゼン設計の基本的な手法〜ストーリー立案

④プレゼンテーション実施での見せ方、伝え方

⑤プレゼンテーションの評価ポイント

そして、最後に受講者全員から課題テーマに関するプレゼンを実践してもらうのだ。

その際に講師は、受講者のプレゼン実施をコントロールしなければならない。
時間経過を計ったり、残り時間を告知したりと割と忙しい。

さらに終了後には、発表者ひとりひとりへコメント(良かった点と改善点・留意点など)を述べる。

こうした一連の作業の中で、当方はiPadとiPhoneを駆使しているのだ。

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ちょいと紹介していこう。

iPhone:『楽タイマー』でプレゼン時間をカウントする。

楽タイマーアイコン

このアプリの良いところは、その視認性。

画面一杯に時間を表示してくれる。

 

iPad:『メモ』で発表者の評価を記述する。

メモ アイコン

プレゼンを見ながら、思いついた点を書き留める。

〇やXによって、良い点と気になる点を記しておく。

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この作業については、他のメモアプリも試していきたい。

コピー用紙:手書きで”残1分”を示す。

時間前にベルを鳴らすという方法もあるが、当方の場合は10秒間だけ紙で示す。
発表者が前を見て語るクセをつけるため、会場の後方からソッと掲げるのだ。
だからプレゼン時には顔を上げて喋る必要が生まれ、視線を拡げる練習となる。
約2割程度の発表者が残り時間を見逃す。

……とまぁ、こんな感じである。

なんやかんや理由をつけながら、自らの仕事の中にApple製品が増えていく。

いいことだ……!

 

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