講義ログをiPhoneから情報カード@モレスキンへ変更したその理由

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セミナーや研修などの講義を進める中で、そのタイムマネジメントに使っていた『aTimeLogger』

その利用については【関連記事:講義進行をiPhoneで記録。意外と面白いぞ!】で絶賛していたが、3ヶ月使ってみて限界を感じている。

それは既成アプリだけあって、その仕様に準ずるしかないことだ。
いわゆるフレキシブルな書き込みには限界がある。手書きよりも手間取るなどもそうだ。

まず当たり前のことだが、講義中に記録するために、iPhoneを操作しなければならない。
これを忘れる。
「あっ、開始ボタン押してへんやん」と思い出すたび、いちいち修正データをセットしなければならない。

そうした労力によって得られるデータの活用は、Evernoteによるログ閲覧のみ。
最初は面白がった時間分布計算も、そんなに必要ない。

であれば、もう一度手書きに戻して、同様の効果を追求しようと、新たな方法を試してみた……

コレクト『情報カード(125×75㎜)』を使って、講義ログを記述していくやり方だ。

情報カードをモレスキン・ラージのペンホルダーに引っかけるようにセットする。

隣のページには、ポケット付箋を貼り付けた。

過去に同じような講義をした場合は、そのログを参考にしたい。
したがって、そんな過去ログを挟むポケット付箋は、便利アイテムだ。

ここには載せていないが、表3にはネクストバッタボックスのごとくポケット付箋を配置し、そこへ未使用の情報カードを忍ばせておいた。
準備忘れ防止である。

そうして書き込んだされた講義ログは、iPhoneの『CamScanner』でパシリ!と記録。

『CamScanner』に取り込まれたデータを、そのままEvernoteへ転送する。

こうしたプロセス変更によって知った『aTimeLogger』と違うところは、講義中の手間が減って、講義後の手間が増えたということ。

『aTimeLogger』での講義記録はそのままEvernoteへメール転送していたが、この情報カード記述方法は『CamScanner』というアプリ操作が必要なのだ。

ただし、モレスキンの黒いカバーが領域を示すガイドになって、『CamScanner』での画像切り取り処理は不要(オート)である。

やはり情報カードが重宝するのは、その記録を簡単に比較ができることにある。
机の上にカードを並べればよい。
Evernote上で同様の使い方をするには、画面の切替を行うなど視認性が悪い。

さらに情報カードなら、梅棹忠夫っぽくボックス保管できるしね。

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