東京でライフをハックしたら、ブログをやめるべきだとわかった!

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企業研修を生業にしている講師は、毎年この2月あたりで年内の稼働状況がフィックスしてくる。

来年度予算が決まり、研修体系が確定され、その結果リピート案件がオーダーされるという具合。
だから、階層別研修など毎年実施しなければならない研修を担当していれば、この時期にそのオーダーをいただけるのだ。

……ということは、いま時分に話が来ないと、他の研修エージェントや講師に置き換わっている可能性がある。

講師業というのは、報酬をいただきながら感謝される反面、毎回評価を浴びており、その分自分を鍛えることが重要といえよう。

そこで、自らのレベルアップをめざして、2月19日(日)に『東京ライフハック研究会』へ参加してきた……

この研究会には2回目の参加となる。

基調講演は、堀正岳さんの「人生を変える小さな習慣」

堀さんの講演を聴くのは4回目となるが、いつものようにロジックの組み立てが冴えていた。

まず聴衆の期待を外した主張を行い、聴き手の「なぜ?」を引き出す。
その主張に行きついた理由を理路整然と説明しながら、具体例や実例を交えてロジックを補完していく。
そうしてもう一度、自らの主張を繰り返すことで、結論を強調する。

いわばプレゼン全体が、PREP法(Point → Reason → Example → Point)で構成されているのだ。

そこにはコース料理としての順番だけでなく、用いる食材(データ)が新鮮&栄養満点なので、美味しい料理(情報)がいただけるという訳。
だから、堀さんの講演は聴き手を惹きつける。

続いてワークが始まり、『やること、やっていないこと、これからやるべきこと』をまとめるセッションに入った。

そこで作成した成果物が、コレ。

 

自らが実践している事柄を、その継続年数と共に絵にして、それぞれの要素を比較したら……

見えたね。

いまやっていることを、期間と成果の具合(時間対効果)から考察すると、ブログと小説創作はやめるべきなんだ。
ま、どちらも労働生産性がよろしくないからなぁ。

いよいよ最後のセッションは、参加者によるライトニング・トーク。そ、ショートプレゼンだ。

端的にいうと、ライフハッカー達の”R1グランプリ”だった。
笑いあり、感嘆ありで、大いに盛り上がる。

そんなこんなで大阪弁の飛び交う東京ライフハック研究会場を後にし、思惑を重ねながらも帰路についたのであった。

【関連記事】 ライフハックを研究したらこんなザマになった!(2011/11/01)

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