コミックエッセイ『遅刻したときに学ぶ、大人の説得力』

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 3年ほど前に描いたコミックエッセイを、その後の自分から振り返る第6弾。

講師足る者、研修会場へ時間通りに到着すれば、その仕事をほぼクリアしたくらいの心境になる。

それほど我が身の目的地移動が重要で、その場にいなければ始まらない仕事だといえよう。

だから遅刻は御法度。交通事情もなんのそのなのだ。

でも受講者は、といえば……

 

第6話『遅刻する者しない者、受講者は二種類しかいない』

会場に近い場所からやってくる受講者ほど、遅刻する傾向がある。

いわば遠い人ほど、その道中のトラブル発生を見込んで早めの行動をし、難を逃れるからだ。

近場にいれば移動への計算がつき、かえって油断が伴う。

だから遅刻者が多く出る研修は、”合宿研修“。

もうすでに研修会場で寝泊まりしている訳だから、受講者の油断を誘うのは当たり前。

明け方まで受講者同士で酒を飲み交わし、研修会場が目と鼻の先という環境では、寝起き顔の大人が急ぐのも無理はない。

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