梅棹忠夫氏の本を手にして、リアル書店の実力を再発見する!

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ほぼ毎日、本屋を覗く。

お目当ての書籍があるわけではない。
知的情報との偶発なる出会いを求めて、仕事の帰りや出張中に必ずそこへ訪れるのだ。

本日、渋谷の紀伊國屋書店に立ち寄ると、小長谷有紀著『ウメサオタダオと出あう』という書籍を見つけた。
昨春、国立民族学博物館へ数名で出向き、その展示を堪能した記憶が後押しをして、その本を手に取った。

パラパラと紙面をめくると、ありゃ?

見覚えのある絵が、目に飛び込んできたのだった……

それは、民博のウメサオタダオ展で配られた『はっけんカード』という、来場者が京大式カードに書き残したメッセージ

当方も御多分に漏れず、そこへ梅棹氏の似顔絵を描いていたのだが、なんとその絵が本書109頁に掲載されている。

1800人分の『はっけんカード』の内、264人のカードが選出されており、そこへ当方の描いた絵が運良くチョイスされた。

ご覧のように、2011年6月3日の記事でその様子を紹介している。

 

たまたま本屋で見つけて、本書を手に取り、ページをめくったから出会えた奇跡。

Amazonでは到底知り得ない掲載内容について、リアルな書店では提供してくれる価値を、この度あらためて実感したというわけである。

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2 Comments
  1. 書店はいいですね。私もなるべく書店で購入と思っています。

    10分ほど前に、小長谷さんがtwitterで、「『ウメサオタダオと出あう』のカードの主を発見しました!ブログで紹介されてます。」と書かれていたので、こちらのブログを見に来ました!

    • 当ブログにお越しいただき、さらにはコメントを頂戴し、ありがとうございました。
      ソーシャルによる情報伝達の威力を感じ入った次第です。
      これからも、よろしくお願いいたします!

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