モレスキンに描く妖怪マンガの2コマ目『小僧ピンチ!の巻』

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スキルの棚卸しに励んでいる、51回目の冬。
前回同様、マンガ制作に精を出している。

当世における制作スタイルは、主線さえペンで入れたら、パソコンで原稿をスキャンニングし、取り込んだデータに集中線を描き足したり、スクリーントーンを貼ったりして仕上げていくのだろうか。

当方にはそうした技術や環境がないから、昔ながらの方法でマンガを描いている。

ただ今回のポイントは、描く道具にMOLESKINEスケッチブックを用いているところだ。

一般的にマンガを描く工程は、まず鉛筆で下書きをし、そこにペンを入れ、インクが乾いたら、消しゴムをかける。

モレスキンだからといって、特別なプロセスはない。普通にマンガを描くだけ。

そんな過程で気になるのは、鉛筆の線が綺麗に消せるかどうかだ。

果たして、MOLESKINEスケッチブックはどうかというと……

ちょっと紙面が汚れやすい
あまり綺麗に消しゴムがかからないのだ。

ケント紙だと、鉛筆の線で原稿が汚れないように、ポンポンポンと表面を叩くように消せる。
しかしMOLESKINEスケッチブックでは、この写真のようにはいかず、消しゴムを引き摺しながら消さなければならない。

でも、紙面が毛羽立つわけはないし、今回のような暗い画調では鉛筆の汚れなど目立たない。
だから安心して作業にかかっていった。

 

さて、物語。
前回のひとコマは、こんなヤツがヌッと現れた。

今回は鬼の手が、梵鐘を突こうとする小僧に近づく。


あ、あぶない小僧!

逃げろ、小僧!

どうするんだ、小僧!

衝撃の3コマ目は、次回へとつづく……

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