モレスキンでちょいと本格的に漫画を描いてみた!

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本日で51歳を迎えた。……そ、初老さ!

この歳になると、新しい何かを得るためのチャレンジよりも、自分が保有する能力のレベルアップに可能性を賭けたい。

そりゃあ半世紀生きてきたヒストリーにおいて、自分でなにがしか吸収してきたのだから、さらに幅を拡げるよりも、そろそろ深さを求めたい気になっているんだ。

……ということで、自分のスキルの棚卸しをしたら、当方の場合、絵を描く能力を深めるのが手っ取り早いと考えた。

そこで、好きなツールと触れる機会を増やす理由も手伝って、『モレスキンで連載マンガが描けるか?』というテーマへ挑戦することにした……

ひとコマ1ページ形式で漫画を描くとし、自らの生涯学習にも関連させるとしたら、モチーフはもちろん奈良

ネット上には、可愛いイラストやキャラクターたちで溢れている昨今、当方がその領域に挑戦すべきでないと考え、この際若かりし頃のシリアス路線と決めた。

そんなこんなで描く題材は、奈良における妖怪伝説である。

早速、題材を探し、ストーリーを組み立て、キャラクターを決めた。
ネーム用のノートに物語のイメージが築かれていく。

買ってきた『MOLESKINEスケッチブック』のページを開き、下書きを施した。
ポケットサイズは、コマの大きさとして最適。

そして、製図用インクを吸い上げたカブラペンを紙面に押しつけた。

「あかん!」インクが紙質に滲み過ぎる
ペン先につけるインク量は、少なめにしなくてはいけない。

ここは落ち着いてホワイトで修正しながら、なんとかペン入れを終了。

そしてスクリーントーンを貼る。
紙面との粘着力とカッターでの切りやすさがポイントだが、全く問題ない。

いやぁ、楽しい……、とまるでマンガを描きまくっていた高校生時代へ戻ったように、熱中した。

仕上げは、スキャナーでパソコンに取り込み、Pixelmatorで文字を入れる。
この作業は、学生の頃では考えもしなかった工程だ。

できあがった1コマ目が、こちら。ほぼ原寸だ。

……2コマ目へ続く

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  1. Pingback: モレスキンに描く妖怪マンガ2コマ目『小僧ピンチ!の巻』 | 教える人のネターノート =Instructor’s Hacks=

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