iPhone4sを講義に用いるアプリ連携の方法

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いまや講師たるもの、パソコンを使った講義進行は当たり前。
さらにそこへ、スマートフォンという武器が加わってきた。

当方が講義中にスマートフォン(買ったばかりのiPhone4s)を使うシーンが、二つある。

ひとつは、タイマー代わり。
プレゼンテーション演習など実施する際に、受講者の実演時間を計るため、ストップウォッチ・アプリを使用する。
ま、これは常道。

もうひとつは……

研修会場に書画カメラ付きプロジェクター、ましてやホワイトボードや模造紙がない状況で活用する。 
演習の成果物をスクリーンに投影する場合だ。

そのためにCamScanner+』→『Evernote』→『Preview』というアプリ連携を行う……

手順は以下の通り。

【スマートフォン使用(iPhone4s)】

① 受講者が演習なんかで作成した手書きシートを、『CamScanner+』で撮影
 (トリミングとカラー補正)

② 表示したい画像データをすべて取り込んでから、『Evernote』へ一括転送
 (PDFでアップロード)

【パソコン使用(MacBookAir)】

③『Evernote』に格納された画像データを右クリックし、『Preview』を起動
 (画像回転などの補正が可能)

④『Preview』で表示した画像をフルスクリーン表示し、プロジェクターから投影
 (MacOS_Lionでフルスクリーンが可能)

こうしたプロセスにより、先日の研修では受講者が発想したアイデアシートのスクリーン投影を行った。

さらに手間を減らすには、iPhone4sにVGAアダプタを接続し、『CamScanner+』から直接映写という方法があろう。
これはいずれ試してみるつもりだ。

……なにより、自分の大好きなガジェットを使いながら、仕事が行える境遇は幸せなこと。

ギタリストがいろんなギターを使い分けるように、教える人たちも多くのツールを駆使するなど、見せ方のバリエーションを拡げる必要があるぞ。

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