学生ってモレスキンを使っているのだろうか?

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奈良通1級検定の支援セミナーが奈良大学で行われ、参加してきた。
約50名ほどの受講者が集まり、午前10時から午後4時30分までどっぷりと奈良を学んだ。

“なんでも帳”として使うMOLESKINEスクエアード・ラージには、4講師による講義内容がまとめられ……

配られた講義のレジュメにも、得られた情報をビジュアルに描き加えていく。

ただ、気の向くままに紙面へ記述されていく情報は、そのまんまの状態で残すには気持ちが悪い。
フォーマットを統一して、ライブラリーっぽく管理しておきたいものだ。

だからそれぞれの紙面をスキャンして、Evernoteへ保存する。
いずれハックな発見につながると期待して、今はせっせと地道にデータ化へと精を出す。

さてセミナーの内容だが、特に印象に残ったのが「どうせ通らはるでしょ」と独特の関西弁で和ませてくれはった関西大学の高橋教授の講義。

天然記念物には二種類あって、存在そのものが指定されているヤツと、場所に連動することで指定を受けるヤツ。
たとえば、オオサンショウウオはどこにいても天然記念物だが、奈良公園の鹿は公園内にいないと天然記念物にならない。
だから、公園地区で鹿を捕獲したら咎められるが、別の場所でうろつく鹿を捕らえても怒られたりはしないのだ。

さらに、その場で発信した以下のツイートも、この高橋教授の講義から……

@happy1hirata: 奈良検定の支援セミナー受講中。昔、鉄道の駅は市街地の外に造られた。だから大阪駅の向こう側を広げるために、田んぼを埋めたので”梅田”となった。そして周辺には新しい土地が生まれ、”新地”となった。へぇ~!

このように、たいへん面白かった高橋教授の話だが、おそらく奈良検定には全く出題されないだろう。

ところで、受講者の手帳やノートを眺めてみると、モレスキンらしきものは見当たらなかった。
ほとんどが大学ノートだ。

確かにモレスキンは、ビジネスシーンで栄える。 よく似合う。
……なので、学生がモレスキンを使って講義内容をメモったりしていると、後ろからそ〜っと近づき、トンカチでどつきたくなるよね。

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