研修開始前に行う教える人の儀式いろいろ

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研修開始時、常に行う儀式は以下の通りだ。

1.会場のレイアウト修正

受講者の机がスクール形式ではなく、グループワーク形式になっている場合に調整が必要だ。 
それはホワイトボードやスクリーンに対して、受講者の机が放射線状に配置されていない場合。 
特に、受講者がホワイトボードを見るときに、体勢が辛くならないように配慮するには、机の位置を変えることが多い。

2.ホワイトボード・マーカーの状態確認

揮発しているマーカーしか用意されていなくて、ホワイトボードに色が乗らないときがある。

黒がNGだと、きびしい。特に当方の講義は描いてナンボであるから、致命的だ。
だからマーカーの黒色は、自分用を携帯している。

マーカーの発色や文字の大きさを計るため、会場を歩き回ってボードに残した試し書きの文字を確認する。

 

3.受講者リストにある氏名の読みがな

受講者の名前と顔を確認するために、参加者リストの氏名を読み上げる。
その際、まったく読めない字があるので、フリガナがあれば有り難い。たまにリスト上に読みがなの欄がなくて、読み方がわからない場合がある。そんな微妙な氏名については事務局に聴くしかない。

4.基準となる時計の有無

当方の腕時計は、ほんの数分進んでいる。受講者各自の時計も、ピッタリ同じとはいえない。
したがって、会場の時計を基準として時間管理を行う。そのことを受講者に伝えて共有しておく。

5.パソコンの電源確保

講師用のパソコンは持参が当たり前なので、当然ノート型を利用する。
その際、電源アダプタをテーブルタップにつないでおくのだが、たまに電源元が切れている場合がある。ノート型パソコンはとりあえず起動するので、その事実に気づくのが遅れるのだが……。
あと、受講者がたまに電源コードで足を引っかけるので、その予防を施しておく。

上記以外では、手洗いの位置を確認したり、ソワソワしたりしている。

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