教える現場で発生する”PowerPoint for Mac”のトラブル

Pocket

講義の相棒であるプレゼンテーション・ソフトは、MacBookAirユーザーであるにも関わらず『Keynote』を使っていない。
Windows時代に蓄積した資産を無駄にしないために、『Micosoft PowerPoint for Mac 2011』を利用している。

スライドショーに切り替えプロジェクターに出力すると、左側に現在投影中の画面。右側には次のスライドが表示され、下欄にマウスを運ぶとその他の画面が一覧表示される。
それまでが、PowerPoint2003ユーザーであっただけに、この操作画面はユーザーフレンドリーだ。

ソフトウェアとしては概ね満足なのだが、ひとつ煩わしいことがある。
実際現場で使用する際に、割と高い頻度で次のようなトラブルが発生する。

プロジェクターにつなぎ、スライドショーの画面表示ボタンをクリックすると……

受講者が注目しているスクリーン上に、「アプリケーションが強制終了しました」なるメッセージが映し出される。

システムが”考え中”を示しながら、プツンと強制終了されるのだ、

このトラブル発生の傾向としては、どうやらメモリの使用状況やプロジェクター出力との相性があるみたい。

もともと PowerPoint for Macで制作したデータでなく、Windows2003版がベース。互換性は完璧ではない。
さらに全編アニメーションが施され、ファイルサイズも大きい。
スライドショーに画面を切り替えて外部モニター端子を接続すると、元の標準画面に戻ってしまいスクリーンには出力される。

原因は不明だが、スライド画面をサムネイル状態にして外部モニター出力にすると、落ちやすい。

とにかく冷静にもう一度 PowerPoint for Macを起動すれば事なきを得る。

しかし、こうしたトラブルが繰り返されるたびに不安と手間が生まれ、精神衛生上よろしくない。

スライドデータの制作に関しては、パフォーマンス低下もなく気持ちよく使えているだけに、次のマシンではメモリを増設(4GB→8GB)するなどスペックアップして備えるつもりだ。

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