回転寿司屋で発声力を鍛える!

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回転寿司に行くと、必ずしも自分の欲しい品が、コンベアー上にあるとは限らない。
どちらかというと、食べたいものほど回転していないのが現実だ。

そんな時は、直接口頭でオーダーをしなければならない。
しかし客で混んでいたりすると、かなり大きな声を張りあげない限り、寿司を握る板前の耳には届かないから難儀だ。

だから数名で店に入ったりすると、その役割はある一部の人物が担う。
それは……

もっとも声の通るヤツ
騒音の中で、相手の耳にしっかりと意思を伝えられる声の持ち主が、その大役を仰せつかる。

「すみませ〜ん! たこと、しゃこと、たらこください!」

欲しい品目が言い直しすることなく板前に伝わり、そのネタが握られればミッションクリア。
滑舌が悪いと、別のモノが「へぃ、お待ち!」と出てくる。
「あっ、違います。……ま、いいです。いただきます」となる。

でもなるべくこうした状況は避けたい。
だから、明確に発声しようと努力する。

少なくとも教える人は、自らがこの役を買って出て、ボイス・トレーニングするべきである。
盛り上がるグループワーク中で、受講者の耳へ指示を伝える声の出し方の練習に最適だ。
とくに『たこ』と『しゃこ』は、発声の精度が求められる。

さぁ、声を鍛えに、回転寿司へ行こう!

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