研修テキストを作り直す(3)=パワーポイントに凝る=

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そういえば当方、某化粧品メーカーで『パワーポイント講座』を行っている。
現状では、コンセプチャル・スキルやヒューマン・スキルなどビジネス系研修が中心だが、唯一テクニカル系の講座を担当させていただいている。

独立したての頃はマイクロソフト認定トレーナーの資格(当時はMOT)を取ったり、後には「すごいPowerPoint 2003」の書籍を監修したりとパソコンの先生だったので、このパワポ講座は案外楽しい。
ビジネスの現場は、いまだにOSがXPでOfficeのバージョンが2003だったりするので、まだなんとか対応できるのも救いだ。

そんなパワポ講座では、“スライドマスター”についてレクチャーをしているが、意外と自分では使いこなしていない。
「よっしゃ、初心に戻ってマスター画面から作り直しや!」ということで、次のように研修テキスト制作工程に取り組んだ……

 

〜左側の画像〜
【ノートマスター】を表示させ、デファクト・レイアウトから不要な日付部分を削除。

〜真ん中の画像〜
さらに【ノートマスター】に細工。テーマカラーのオレンジ色を配したレイアウトへ、上記①から⑤の過程を経て変更。

〜右側の画像〜
【スライド画面】に移り、図解作成。当方のスライドは全ての図形や文字にアニメがかかっており、講義進行と共に各パーツがスクリーンへ現れる仕掛け。
続いて【ノート画面】で、解説文を記述。スライドにはゴシック体、本文を明朝体へと分けて、見る対象と読む対象にメリハリ感を演出。
こうしてできたデータを“ノート形式”にて印刷すると、ご覧のような仕上がりになる。

しばらく、このページ・レイアウトで研修テキストを制作していこう。

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