板書を記録・活用するためのアプリ連携術

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配布される研修テキストに記された内容よりも、講義の場でホワイトボードに描いた板書の方が、「重要っぽいぞ!」と受講者の多くは反応する。

印刷物は既成情報とみて特別な印象を得ないのだが、その場で描くライブな表現には有り難みを感じてくれるようだ。
したがって、当方の講義ではホワイトボードに描きまくる。

たまに「おっ、この表現はええやん!」と自分自身でも感心するほど、板書の図解が上手く仕上がった場合には、すぐにスマートフォンを取り出して……

『CamScanner』でパシャリと撮影!

斜めから撮った歪な画面でも、まっすぐに補正して色合いも調整してくれるこのアプリは、成果物を記録するのに重宝する。だから、講師業には欠かせない。

そうして『CamScanner』に保存された画像データは、すぐさま『Evernote』へ転送。デジタルデータを記録していくクラウドサービスに、当方の板書画像がどんどん溜まっていく。
(上の写真がその状態。画面左半分には、過去の板書データが羅列している)

後日、講義中に「なんかええ教え方ないやろか?」と迷ったときには、『Evernote』へ格納した板書の画像を見比べて、インスピレーションをわかせる。

こうしたきっかけで新たなロジックが組み立てられれば、ホワイトボード上では概念を示す論理図解に仕上がり、さらなる受講者理解を得られるのだ。

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  1. Pingback: 板書をEvernoteに蓄積する

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