Nozbeは教えるために使えるツールか?

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ウィークリーやデイリーの手帳を見ると、ページの端にToDoリストなる欄が設けられている。今日やるべき行動などを一覧化した備忘録を書き留めるためだ。

こうした「これ忘れたらアカンよ」的情報は、最も目に留めやすいところに記しておくべきで、当方も以前はシステム手帳にせっせとメモっていた。
しかし、最近では手帳類を使う頻度が減ったので、せっかくToDo欄に記していても気づかずにやり過ごすことがある。だから、普段からしょっちゅう使うモノに、「これ忘れたらアカンよ」的情報を表示させておく必要が出てきた。
ということは、今はやっぱりスマートフォンなどのITガジェットが適しているのだろう。

そう確信してからいろいろなツールを試した上で、『Nozbe』というToDo管理サービスを使うことにした。
早速、仕事の提出物や日々のノルマなどを登録し、Android端末、iPad、Macbook Airで情報を共有する。いまではこの『Nozbe』がなかったら、「え、オレ今日は何したらええねん?」な具合になってしまう。
そんな日々の活動の中で、「Nozbeって、もしかしたら講義に使えるんとちゃうか?」という想いが湧き上がり……

やってみることにした。

本論に入る前に、まず『Nozbe』の基本機能を紹介しておく。ザックリ次のようなツールだ。

複数の作業からなるプロジェクトを決めて、その中で展開される具体的な行動を設定していく。
誰と、どこで、どのくらいの期間、どのように行っていくのか、などの情報を各行動へ登録。
続いて、それらを時間の流れに沿って並べ替えを行い、実施するタイミングを練っていくのだ。
クラウドサービスなので、複数のデジタル通信端末でも同じ情報がチェックできる。どこにいても自らの行動を把握することが可能となる。

以上のプロセスを、この写真にある倉園佳三氏の『Nozebeクリエイティブ仕事術』を片手に、操作やノウハウ、勘どころを覚えた。

その後、こうした一連の機能を企業研修へ応用するにはどうしたらいいのか、と考えるようになる。
この黄金週間の期間内で、なんとかまとめていこう。

ちなみに、この本の編集長F氏は当方の研修を受講されたことがある。いわば、当方はF氏に対して”教える人”だった。
いまや、当方がこの本で”学ぶ人”になっている。

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