教えるスタイルをUsteam配信で探る

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職場のリーダーは、会議室でホワイトボードを背にして教える。
メンバー同士では、資料などを見せ合いながら、膝をつき合わせて教え合う。
プロ講師は、研修ルームはもちろん、講演会などでは舞台上で多くの聴衆に向けたメッセージを発信する。
こうした教えるスタイルは、教える側と教わる側が同じ場にいることで進行させるのが基本だ。

しかし、いまやインターネットというインフラの定着とバックボーンの充実によって、その枠組みが拡がろうとしている。

それが、Ustreamを代表とするインターネット・ライブ配信
その可能性を探るべく、いま当方が取り組んでいるのが……

『シゴタノ!トークライブ』の出演と配信である。
「シゴタノ!」という人気ブログを主催されている大橋悦夫氏とともに番組を作っており、去る5月9日も第3回目の配信を終えたところ。
その模様は、以下の画面をクリックして、ご覧あれ。

このシステムの特徴は、インターネット越しに番組を観ている方から、配信中でもTwitterなどからリアルタイムでメッセージが送られてくる。 その場にいない人から質問などを受けられ、それが放送画面に表示される。

こうした仕組みは、すぐに教えるという行為に応用できる。ネットを通じて多くの学ぶ人とつながれるのだ。
さらに挙手で質問を発表させるよりも、PCに向かって疑問点を打ち込んでもらう方が、学ぶ人にとって手軽だといえる。この特徴は、その場に参加していたとしても使える仕組みだ。

教える人は、柔軟性、先進性、将来性などを見定め、いろんなスタイルに挑戦すべきだと考える。
インターネット・ライブ配信にいまから着手しておけば、次世代の教えるスタイルを開発できるかもしれない。

 

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